ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

現在の位置:ホーム > 市からのお知らせ > 健康・福祉のお知らせ > 新型コロナウイルス感染症について

新型コロナウイルス感染症について

新型コロナウイルス感染症は令和6年4月から通常の医療提供体制になります

  • 外来対応医療機関の指定はなくなります。他の病気と同様の対応となります。
  • 発熱などで受診する際は、医療機関に必ず事前に連絡しましょう。
  • 青森県独自の、注意報や警報の発表は終了します。
  • 「県コールセンター」は令和6年7月末まで設置され、令和6年8月から新たに救急安心センター事業(電話相談)開始予定となっています。
  • 新型コロナウイルス感染症患者の、コロナ治療薬及び入院医療費の公費支援は終了し、ほかの病気と同様に診療報酬の中で、通常の自己負担となります。

 

令和6年4月からの医療機関の受診等について(青森県)

 

相談窓口
青森県新型コロナウイルス感染症総合電話相談(県コールセンター)

電話 0570-065-965(24時間対応)(通話料金は、電話をかけた方の負担となります。)

 

コールセンターの対応内容

  • 新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談(医療に関する専門的内容は除く)
  • り患後症状(後遺症)の受診先相談 等(※医療機関の案内はできません。4月以降は外来対応医療機関の指定はありません。)

 

休日・夜間の急な子どもの病気等の相談

青森県では、概ね15歳未満の子どもの保護者を対象として、休日・夜間の急な子どもの発熱等で、すぐに受診したらよいのか、自宅で様子をみても大丈夫なのか不安な時に、看護師のアドバイスが受けられる相談を実施しています。

「子ども医療でんわ相談(#8000)」

詳しくは、以下のページをご覧ください。

青森県子ども医療電話相談(#8000)このリンクは別ウィンドウで開きます(青森県ホームページ) 

ダイヤル回線電話、公衆電話からは「017-722-1152」

 

新型コロナウイルス感染症電話相談窓口(厚生労働省)

電話 0120-565653(9時から21時 土日祝日も実施)

 

 

基本的な感染拡大防止対策を心がけましょう

発熱や咳・のどの痛みなど症状がある時は、自分の体調を確認し、外出を控えたり人混みを避けるなど、体調管理に気をつけましょう。基礎疾患のある方や、高齢者など感染による重症化のリスクが高まります。

「手洗いや手指消毒」「換気」「マスク着用(場面に応じた適切な着用)」など基本的な感染拡大防止対策を継続しましょう。

 

新型コロナウイルス感染症患者の自己負担分の公費支援について

令和6年4月1日からは、通常の医療体制に移行し、医師が新型コロナウイルス感染症の治療に必要と判断した方に使用する、治療薬(経口薬、点滴薬)の公費負担は終了となります。そのため、医療費の自己負担割合に応じた通常の窓口負担になります。

このリンクは別ウィンドウで開きます

新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について(厚生労働省ホームページ)このリンクは別ウィンドウで開きます
新型コロナウイルス感染症について(青森県ホームページ)このリンクは別ウィンドウで開きます

 

問い合わせ先

担当 健康推進課健康政策係

電話 0173-35-2111

内線2372

内線2373

内線2374

内線2375

メールでのお問い合わせ

ページの先頭へ

ホームへ戻る