近隣の図書館のご利用(広域利用)

「どこでも返却」がスタートしました!

五所川原市立図書館、つがる市立図書館、中泊町図書館の3図書館が連携し、この3館から借りた本は3館のどこでも返却できるようになりました。平成30年5月1日から開始した新たな試みです。

五所川原市立図書館、伊藤忠吉記念図書館、市浦分館、つがる市立図書館、中泊町図書館、中泊町日本海漁火センターの6カ所ならどこでも返却できます。

ただし、3館以外の図書館から借りた資料は借りた図書館へ返却をお願いします。

また、返却処理が完了するまで1週間程度かかりますのでご了承ください。

内容はどこでも返却ポスターPDFファイル(522KB)このリンクは別ウィンドウで開きますでご確認ください。

 

五所川原圏域定住自立圏内の6市町(五所川原市、つがる市、中泊町、鶴田町、鰺ヶ沢町、深浦町)にお住まいの方は、平成28年7月29日より、6市町すべての図書館および図書室を身分証明書の提示だけで利用することができます。「青森県内図書館共通利用券」の提示はいりません。
ご希望の方は、下記の利用方法にしたがってご利用ください。
 

貸出券を作る

利用したい市町の図書館等に身分証明書を持参し、貸出券を作ってください。

 

資料を借りたい

貸出方法は市町によって異なりますので、利用する図書館等の規則にしたがってご利用ください。

 

資料を返したい

借りた図書館等にお返しください。

ただし、五所川原市立図書館、つがる市立図書館、中泊町図書館から借りた資料は、五所川原市立図書館、伊藤忠吉記念図書館、市浦分館、つがる市立図書館、中泊町図書館、中泊町日本海漁火センターの6カ所ならどこでも返却できます。

 

相互貸借・リクエストサービス

お住まいの地域の図書館等にお申込みください。

 

五所川原圏域定住自立圏について

人口減少、少子高齢化が進行する中で、自治体の枠組を越えて住民生活に必要な都市機能を持つ中心市とその近隣自治体で形成される定住自立圏において、中心市と近隣自治体が相互に連携・協力し、圏域全体の活性化を図ろうとするものです。
五所川原圏域定住自立圏は、「中心市」である当市、つがる市、鰺ヶ沢町、深浦町、鶴田町、中泊町の6市町によって構成されています。

 

圏域内図書館等一覧

館名 電話番号
五所川原市立図書館 0173-34-4334
つがる市立図書館

0173-25-3131

中泊町図書館

0173-69-1111

鶴田町公民館

0173-22-2818

 日本海拠点館あじがさわ

0173-72-5555

「太宰治の宿」ふかうら文学館

0173-84-1070