ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

現在の位置:ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化 > ■ 津軽三味線発祥の地

■ 津軽三味線発祥の地

厳しい風土から生まれた津軽三味線。
津軽三味線の元祖といわれる「神原の仁太坊」(本名秋元仁太郎・安政4年~昭和3年)は、旧金木町の出身です。
苦難の末、生きるための芸として造り出した「叩き奏法」。やがて、仁太坊門下の八人芸「嘉瀬の桃」や名手「白川軍八郎」などによって津軽三味線の基礎が築かれました。
今日、豪快華麗な津軽三味線の音楽は、全国に愛好者・ファンを魅了し、桜まつり期間中に開催される恒例の全国大会は盛況です。
平成12年春には「津軽三味線会館」もオープンしました。→詳しくはこちらから
 


仁太坊之碑

津軽三味線発祥之地の碑

三味線塚の碑

津軽三味線之碑

津軽三味線ふるさとの碑

津軽三味線会館


 

問い合わせ先

担当 社会教育課社会教育係

電話 0173-35-2111

内線2954

メールでのお問い合わせ

ページの先頭へ

ホームへ戻る