水道事業・工業用水道事業において、経営および施設の状況を表す経営指標を活用し、施設および設備等の経年比較や類似団体との比較、複数の指標を組み合わせた分析を行うことにより、経営の状況および課題を的確かつ簡明に把握するとともに、今後の見通しや課題への対応、住民等への説明にも活用できるよう、「経営比較分析表」を作成・公表するものです。
各事業の経営比較分析表に掲載している指標は次のとおりです。
1.経営の健全性・効率性
(1)経常収支比率、(2)累積欠損金比率、(3)流動比率、(4)企業債残高対給水収益比率、(5)料金回収率、(6)給水原価、(7)施設利用率、(8)有収率
2.老朽化の現状
(1)有形固定資産減価償却率、(2)管路経年化率、(3)管路更新率
※各指標の意味等については「経営指標の概要(水道事業)」(331KB)をご覧ください。
1.経営の健全性・効率性
(1)経常収支比率、(2)累積欠損金比率、(3)流動比率、(4)企業債残高対給水収益比率、(5)料金回収率、(6)給水原価、(7)施設利用率、(8)契約率
2.老朽化の現状
(1)有形固定資産減価償却率、(2)管路経年化率、(3)管路更新率
※各指標の意味等については「経営指標の概要(工業用水道事業)」(321KB)をご覧ください。
〈参考〉
*県内各市町村の経営比較分析表については、県のホームページで公表しています。
担当 上下水道部経営管理課水道管理係
電話 0173-35-2111
ファクス 0173-35-9911
内線2711
内線2712