令和8年3月放送分

3月24日(火曜日)放送内容

青森県立図書館は県民と県内公共図書館・学校図書館をサービス対象とした図書館です。県民、県内に通勤・通学している方、県内に帰省先がある方はどなたでも利用することができます。今日は県内どこに住んでいても利用できる青森県立図書館のサービスについてお知らせします。

利用者登録をする

貸出などのサービスを利用するには、利用登録が必要です。利用登録は県立図書館カウンターのほかに、郵送でも申し込むことができます。更新の際も同様に来館することなく手続きができます。「青森県電子申請・届出システム」からの申込も可能ですが、新規登録・再発行・氏名変更の場合は「オンライン利用者登録セット」が必要です。「オンライン利用者登録セット」は当館にも置いています。

オンライン貸出サービス

県立図書館で所蔵している図書をホームページから検索・予約をし、県内のお好きな図書館・公民館図書室で受け取り、返却することができるサービスです。用意ができると県立図書館からメールが送られるので指定した図書館・公民館図書室へ取りに行ってください。延長もホームページからできます。

遠隔地返却サービス

お買い物やお仕事のついでに県立図書館に寄ったけど、返しに行くのがたいへんなので借りられないということはありませんか。そんな時は遠隔地返却サービスが便利です。県立図書館カウンターで本を借りる際に「○○図書館で返します」と伝えると専用の赤い袋にいれて貸してくれます。返却の際はその赤い袋に本を入れて借りるときに指定した図書館等のカウンターに返却してください。

レファレンスサービス

県立図書館の専門スタッフがみなさんの調べもののお手伝いをしてくれるサービスです。探している本があります。ある事柄や人物について調べたいのですが、どんな本がありますか?調べたいことがあるけれど、どうやって調べたらいいか分からない。どんなアクセス方法がありますか?などといったみなさんの「?」を解決するために県立図書館所蔵の資料や様々な情報を使って答えてくれます。来館以外に、電話、郵便、ファックス、メールからも申し込むことができます。

資料の複写

来館できない方のために、図書・雑誌・新聞の複写物を郵送で届けてくれるサービスもあります。モノクロ1枚10円、カラー1枚50円、マイクロフィルムからの複写1枚40円の複写代と郵送にかかるお金を郵便振替または切手で支払います。複写は郵便、ファックス、フォームから申し込むことができます。

電子書籍

電子書籍閲覧サービス「KinoDenキノデン」が提供する学術書・専門書を中心とした電子書籍を24時間利用することができるサービスです。2025年12月時点で3,228点の図書が閲覧できます。県立図書館の利用登録をしていればどなたでも利用できます。

 

この他にもいろいろなサービスがあります。詳しいサービスの内容や、様式のダウンロード、県立図書館所蔵資料を調べたい方は青森県立図書館ホームページをご確認ください。来月から図書館のない地域に引っ越すという方も、利用する図書館が変わっても引き続きすてきな図書館ライフを楽しんでください。

 

3月17日(火曜日)放送内容

まもなく令和7年度もおわり、生活環境が大きく変わる方も多い時期です。新年度になる前に身の回りの整理をしているのか、最近寄贈についてのお問い合わせがよくあります。そこで今日は本の寄贈についてご案内します。

 

図書館では多くの方のご好意により、本のご寄贈をいただいております。

寄贈された本の取り扱いについては以下のように定めています。

1.「五所川原市立図書館資料収集方針」にもとづき図書館の蔵書構成などの観点から寄贈された本を選別し、必要なものは図書館資料として活用します。

2.蔵書にしなかった本は、「本のリサイクル」で利用者にさしあげるか、もしくは廃棄処分します。

3.カビ等の汚れ・破損・書き込み等のある資料は、内容に関わらず受け付けていません。次に利用できる状態のものをお持ちください。

4.百科事典や問題集・学習参考書・教科書、ビデオ・DVD等の映像資料など、寄贈を受け付けていない資料もあります。

5.寄贈される本は、図書館に持ってくるか、宅配便等でお送りください。送料は寄贈者負担となります。図書館から回収にうかがうことはできません。

また、寄贈前に手紙等がはさまっていないか今一度確認してから持ち込んでください。受付後の返却はできません。

6.寄贈された本の取り扱いについては図書館に一任してください。寄贈後の返却、所蔵になったかなどの取扱いに関するお問い合わせには応じられません。

 

これらの内容に同意できる場合は図書館に本をお持ちください。

また、市民の方の著作物は、郷土資料として積極的に収集しています。ご協力をお願いします。

 

つづいて、おはなし会のご案内です。

3月21日(土曜日)「五所川原おはなし“ぽぽんた”のおはなし会」

午後1時30分から1時間くらい、市立図書館2階おはなしの部屋で「五所川原おはなし“ぽぽんた”」のおはなし会があります。年長さんから小学生向けのおはなし会で、月ごとにテーマを決めて、そのテーマについてのお話をしたり、クイズをしたりします。今月のテーマは「しごと」です。どんなお話が聞けるかはお楽しみに!お話のほかに簡単な工作をする「作ってあそぼうコーナー」もありますので、いっしょに楽しく作りましょう。ぜひお友達やお家の方と一緒に遊びにきてください。

 

最後に休館日のお知らせです。

明後日19日(木曜日)は3月の3回目の木曜日なので、館内整理のため、本館と金木分館は休館日です。市浦分館は通常通り開館しています。また、20日(金曜日)は春分の日で祝日のため、金木分館と市浦分館は休館日です。本館は通常通り開館しています。

休館中に本館と金木分館に本を返したい方は返却ポストをご利用ください。CD・DVDなどの視聴覚資料や、付録にDVD等がついている図書、ほかの図書館から取り寄せた図書などは開館日に直接カウンターに返却してください。

 

3月10日(火曜日)放送内容

今日は現在行っている展示についてです。
展示「東日本大震災から15年」
3月29日(日曜日)まで、市立図書館1階ロビーで行っています。2011年3月11日に起こった東日本大震災から明日で15年。当時の新聞や震災を捉えた記録集を見ることで思い出し、この15年間に出版された災害や防災に関連する図書を読むことで、復旧・復興・現在を知り、一人一人が災害に備えるきっかけになることを願い、展示・貸出を行います。備えに役立つ本を紹介します。
『ぎゅぎゅっと地学 大地、海、空、そして宇宙 ダイナミックで壮大な地球のサイエンス』 田近英一/監修 ニュートンプレス 2024年7月発行
地球環境の変化が暮らしに大きな影響をおよぼすようになり、近年重要視されている地学の知識。怪しい情報に振り回されないように、正しい知識を持って備えましょう。地球の構造やプレートの運動、地震と火山のメカニズムなど、地学の基本を豊富な図版を用いて分かりやすく解説します。
『防災のプロが自分でやっている防災法を1冊にまとめてみた』 永田宏和/著 アスコム 2025年10月発行
まず揃えるものは何?手回し充電器はもう古い?水や食べ物、どれくらいあれば安心?防災のプロが、自分と大切な家族を守りたい、何から始めればいいかわかならい人に向けて、「正しいはじめの一歩」を踏み出すための知恵や工夫を、クイズを交え紹介する1冊です。
『防災リュックはじめてBOOK 最適化アレンジで命を守る イザというとき中身は大丈夫?』 高荷智也/著 徳間書店 2025年6月発行
最適化アレンジで命を守ろう!自分だけの防災リュックを作るための指南書です。備え・防災アドバイザーの著者が、本当に災害に役立つ防災グッズをジャンル別に写真とともに紹介します。各種アイテムの詳細や動画などが見られるQRコードも付いています。
『人を助ける英語1000 災害&トラブル 緊急度別 地震・水害・事故・病気から命を救う』 和久健司/著山村武彦/監修 ジャパンタイムズ出版 2025年12月発行
地震が発生した、人が倒れていた…。災害や緊急時に、外国人を英語で助ける力が身につく実践的な英語フレーズ集です。状況の緊急度別に場面を整理し、実際の現場で使える英語表現を収録しています。音声のダウンロードができるQRコード付きです。
『にんぽうだんごむしポーズ(1さいからのだいじょうぶだよ!あんぜん紙しばい)』 津田真一/脚本 土田義晴/絵 藤實智子/監修 童心社 2025年7月発行
足をぺったり地面につけて、両手でしっかり頭を守る…。<忍法だんごむしポーズ>をくままる先生と練習しよう!地震が来たときに命を守る<だんごむしポーズ>のポイントを楽しく学べる、防災教育の紙しばいです。

 

最後に明日のおはなし会のご案内です。
3月11日(水曜日)すてっぷ広場ブックトーク
市立図書館2階「対面朗読&おはなしのへや」でNPO法人子どもネットワーク・すてっぷさんによる「すてっぷ広場」が毎週火曜日・水曜日10時から15時まで開催されています。利用料金はかかりません。第2水曜日の11時ごろからは、図書館司書がテーマを決めて赤ちゃん絵本や保護者の方におすすめしたい本を紹介するブックトークを行いますのでお気軽にご参加ください。

 

3月3日(火曜日)放送内容

今日は今月の展示、おはなし会についてお知らせします。

展示「東日本大震災から15年」

3月29日(日曜日)まで、市立図書館1階ロビーで行います。2011年3月11日に起こった東日本大震災から15年。当時の新聞や震災を捉えた記録集を見ることで思い出し、この15年間に出版された災害や防災に関連する図書を読むことで、復旧・復興・現在を知り、一人一人が災害に備えるきっかけになることを願い、展示・貸出を行います。自然災害はいつやってくるかわかりません。いつ発生しても落ち着いて対処できるように心構えをしておきましょう。

展示「あおもりの中学生・高校生による『大切なあなたへ薦める青春の一冊』」

4月7日(火曜日)まで、市立図書館1階ロビーにて、県立図書館からお借りした「令和6年度あおもりの中学生・高校生による『大切なあなたへ薦める青春の一冊』」セットの展示を行っています。『大切なあなたへ薦める青春の一冊』は県教育委員会が、中高生のみなさんに本により親しんでもらいたいと、県内の中高生を対象に、仲間や友だちなどへのおススメの本の紹介文を募集したものです。令和6年度の最優秀賞・優秀賞に選ばれた11冊を紹介文と一緒に展示しています。紹介文は県教育委員会のホームページでも見ることができます。1冊ご紹介します。

『明日は明日の日が昇るけど、今夜はどうしよう』 ヨンジョン/著 かんき出版 2023年4月発行

眠れないあなたの枕元に届くといいな。たいしたなぐさめにはならないかもしれないけどただ伝えたい。私も起きているよ-。やり場のない孤独感を温かく癒してくれる59のエッセイを収録した1冊です。ふだんは市立図書館にないので、この機会にぜひ!

 

3月11日(水曜日)すてっぷ広場ブックトーク

市立図書館2階「対面朗読&おはなしのへや」でNPO法人子どもネットワーク・すてっぷさんによる「すてっぷ広場」が毎週火曜日・水曜日10時から15時まで開催されています。利用料金はかかりません。第2水曜日の11時ごろからは、図書館司書がテーマを決めて赤ちゃん絵本や保護者の方におすすめしたい本を紹介するブックトークを行いますのでお気軽にご参加ください。

3月21日(土曜日)「五所川原おはなし“ぽぽんた”のおはなし会」

午後1時30分から1時間くらい、市立図書館2階おはなしの部屋で「五所川原おはなし“ぽぽんた”」のおはなし会があります。年長さんから小学生向けのおはなし会で、月ごとにテーマを決めて、そのテーマについてのお話をしたり、クイズをしたりします。今月のテーマは「しごと」です。どんなお話が聞けるかはお楽しみに!お話のほかに簡単な工作をする「作ってあそぼうコーナー」もありますので、いっしょに楽しく作りましょう。ぜひお友達やお家の方と一緒に遊びにきてください。

 

今日は桃の節句です。女の子の健やかな成長を願う日です。1冊ご紹介します。

『おばあちゃんのひなちらし』 野村たかあき/作・絵 佼成出版社 2015年1月発行

3月3日はひなまつり。女の子のお祝いです。おばあちゃんは、自慢の「ひなちらし」をつくります。きりちゃんもこうたも、お手伝いします。次ははまぐりのうしお汁。ひなまつりのごちそうには、いろんな願いがこめられているんだって。おばあちゃんが日本の伝統的な食文化を教えてくれる絵本です。ひなちらしのレシピ付きなので、今夜の晩ごはんにいかがですか。