令和8年1月放送分

1月27日(火曜日)放送内容

来週、2月3日は節分です。今日は節分をキーワードに本を紹介します。

紙芝居『せつぶんとおに(行事だいすき!)』 みやざきひろかず/作・絵 教育画劇 2017年9月発行

鬼たちは、節分にまきずしを食べようと、人間の家に忍び込むことにしました。なんとか、まきずしにたどり着いた鬼たちを待っていたものは…!?だまし絵・かくし絵・さかさ絵が楽しい、行事の紙芝居です。

『都道府県別にっぽんオニ図鑑』 山崎敬子/ぶん じゃこめてい出版 2019年4月発行

節分のオニ、歳変わりに来るオニ、地獄にいるオニ、「桃太郎」のような昔話に出てくるオニなど、日本全国にはいろいろなオニがいます。北海道登別の湯を守る「湯鬼神」、島根県の石見神楽に登場する豪華なオニなど、日本全国の「オニ」やオニのような存在のもの、オニにまつわるお祭りなどを、イラストでわかりやすく紹介します。

『さかなをたべたあとのほね』 加藤休ミ/さく 福音館書店 2025年11月発行

節分の日に魔除けとして柊の枝に焼いたイワシの頭を刺した飾りを玄関先などに飾る風習もあります。そんなイワシやカレイ、アマダイなどおいしい魚を食べてみると、骨が残ります。よーく見てみるとそれぞれ違うところがあるようです。クレヨンとクレパスで描かれた加藤さんの本物みたいにおいしそうな絵の、ごはんの時間がより楽しくなる絵本です。

『ディズニーツムツム巻きずし かんたんに楽しく巻ける!』 飾巻子/著 ブティック社 2016年1月発行

ミッキー&フレンズ、スティッチ、アナと雪の女王など、人気のディズニーツムツムキャラクターの、かんたんでかわいい巻きずしのつくり方を、わかりやすいプロセス写真つきで紹介する1冊です。恵方巻にプラスでかわいい巻きずしはいかがですか?

『鳥居の鬼コ集 津軽で親しまれてきた愛嬌あふれる』 奥瀬多喜男/著 2023年7月発行

鬼は「鬼は外」と豆まきで追い払われるだけの存在ではありません。津軽地域では古くから天災や疫病を払ってくれる存在として、さまざまな神社の鳥居に祭られています。そんな「鳥居の鬼コ」を著者自身が各神社を巡って収めた写真集です。

『ゆきのうえゆきのした』 ケイト・メスナー/文 クリストファー・サイラス・ニール/絵 福音館書店 2013年10月発行

節分の次の日は立春です。暦の上では春が始まる日。とはいえ、季節はまだまだ冬真っ盛り。春が待ち遠しいです。春を待っているのは雪かきに疲れた人間だけではありません。雪の上は、しんと静まりかえって真っ白でも、雪の下にはまったく別の秘密の世界があって、いろいろな生きものたちが、寒さや危険から身を守りながら暮らしています。雪の下で春を待つ生きものたちを描いた絵本です。

 

最後に、イベントのお知らせです。

1月31日(土曜日)うまいもんフェスタinかなぎ

巨大雪のすべり台や、金木地域特産の馬肉料理が大好評の「うまいもんフェスタinかなぎ」に図書館も参加します。イベント開催中に金木分館で本を借りた方に、図書館からちょっとしたプレゼントを差し上げます。何が当たるかは借りてからのお楽しみです。うまいもんで体に栄養をあげたら、次は心に栄養を届けてみませんか?市内3館で使える貸出券を作ったことがない方は免許証など住所が確認できるものを持ってきてください。図書館ホームページから事前に電子申請しておくと当日、記入する時間と手間が省けて便利です。たくさんのご来場、お待ちしています!

 

1月20日(火曜日)放送内容

今日は最近、金木分館に新しく入った本を紹介します。

『ゆうれい居酒屋』 山口恵以子/著 文藝春秋 2021年12月発行

新小岩の路地裏にある居酒屋・米屋(よねや)。気の利いたつまみとおかみの人柄で悩みを抱えたお客も癒されます。しかし、米屋には実はとんでもない秘密があって…。タイトルから秘密はなんとなく察せると思いますが、全然怖くない、温かくてちょっと不思議な居酒屋ストーリーです。おかみ自慢の時短レシピ集も収録されています。紙包み焼き、おいしそうです。先月発売されたシリーズ第8弾『キノコにご用心』までそろっています。

『満月珈琲店の星詠み』 望月麻衣/著 文藝春秋 2020年7月発行

満月の夜にだけ気まぐれに現れる満月珈琲店では、三毛猫のマスターと星遣いの猫店員たちがもてなしてくれます。迷える訪問客の星の動きを「詠ん」で、とっておきのスイーツやドリンクを提供してくれるマスター。スランプ中のシナリオ・ライター、不倫未遂のディレクター、恋するIT起業家…。悩める人々を星はどう導くのか。イラストレーター・桜田千尋さんの絵にインスパイアされて書かれた小説です。こちらも先月発売された最新7巻までそろっています。

『小学校ってどんなとこ? この一冊でばっちり! 小学校生活が楽しくなる安心ガイド 入学準備~小学校低学年まで保護者向けアドバイスつき!』 富山正人/監修 世界文化社 2025年12月発行

一年生はどんな一日を送っているの?勉強についていけるかな?小学校の“不安”と“疑問”を解消できるよう、小学校生活をたくさんのイラストと写真で紹介します。お金のルールや交通ルール、不審者から自分を守るための方法なども載っています。保護者向けのアドバイス付きです。親子でいっしょにドキドキや不安を「楽しみ!」に変えていきましょう!

『ハムスたんていとかいとうニャー』 大塚健太/作 柴田ケイコ/絵 Gakken 2025年6月発行

ある日、ハムスたんていのところへ、かいとうニャーから挑戦状が届いた!「ひまわりの種はいただいた!にゃぞにゃぞ全問正解できたら返してあげるにゃ!」ハムスたんていは、ひまわりの種を無事取り返せるのでしょうか?『いちにちパンダ』やハシビロコウの表紙が印象的な『うごきません。』などの大塚健太さんと大人気『パンどろぼう』シリーズの柴田ケイコさんによる、とってもキュートな「めいたんていvsかいとう」絵本です。

 

金木分館の新しい本を本館や市浦分館で借りたい方は図書館ホームページや電話などで受取館を希望する館にして予約してください。希望館に用意ができたら連絡をするので、5開館日以内に借りに来てください。

 

金木分館では現在、こんな展示もしています。

展示「絵本屋さん大賞2024」

2月22日(日曜日)まで、「第17回MOE絵本屋さん大賞2024」に選ばれた図書を紹介する展示を行っています。「MOE絵本屋さん大賞」は月刊誌『MOE』(白泉社)が全国の絵本専門店・書店の児童書売り場担当者3000人にアンケートを実施し、もっとも支持された絵本30冊を決定する年間絵本ランキングです。県立図書館から2024年のセット39冊をお借りして展示・貸出しています。展示期間が長めなので、ユーモアあふれる本から学べる知識絵本、今の季節にぴったりの赤ちゃん絵本までたくさん楽しんでいただきたいです。

 

1月13日(火曜日)放送内容

今日はまず、現在行っている展示についてです。

あおもり冬の読書週間・県内図書館等一斉展示「楽しもう!青の煌めきあおもり国スポ・障スポ」

2月1日(日曜日)まで、市立図書館1階ロビーにて、展示「楽しもう!青の煌めきあおもり国スポ・障スポ」を行っています。「あおもり冬の読書週間」は読書で心温まる青森の冬を過ごしてもらおうと、青森県読書推進運動協議会が毎年独自に実施している読書週間です。今年度は県内全市町村の図書館等で、今年本県で開催される国スポ・障スポを共通テーマに一斉展示を行っています。当市で行われるバレーボールなど、スポーツ関連の図書を展示しています。展示図書を紹介します。

『バレーボール観戦マニュアル 試合が100倍おもしろくなる!』 福澤達哉/著 KADOKAWA 2025年5月発行

ジャンプサーブのトスの高さで何が変わる?世界的に見て小さい日本のブロックが強い理由は?バレーボール観戦をもっと楽しめるように、元日本代表・福澤達哉さんが観戦ポイントを解説します。

『けっぱれ相撲道 安美錦自伝』 安治川竜児/著 光文社 2022年5月発行

たび重なる怪我と戦い、土俵に上がり続けた22年。関取在位117場所は歴代1位。「稀代の業師」「土俵際の魔術師」として名を馳せた、津軽のじょっぱり。令和7年11月場所で優勝した安青錦関の師匠で、深浦町出身の元安美錦関の半生を綴った一冊です。相撲は十和田市を会場に行われます。

 

つづいて、おはなし会のお知らせです。

1月14日(水曜日)すてっぷ広場ブックトーク

市立図書館2階「対面朗読&おはなしのへや」でNPO法人子どもネットワーク・すてっぷさんによる「すてっぷ広場」が毎週火曜日・水曜日10時から15時まで開催されています。利用料金はかかりません。第2水曜日の11時ごろからは、図書館司書がテーマを決めて赤ちゃん絵本や保護者の方におすすめしたい本を紹介するブックトークを行いますのでお気軽にご参加ください。

1月17日(土曜日)「五所川原おはなし“ぽぽんた”のおはなし会」

午後1時30分から1時間くらい、市立図書館2階おはなしの部屋で「五所川原おはなし“ぽぽんた”」のおはなし会があります。年長さんから小学生向けのおはなし会で、月ごとにテーマを決めて、そのテーマについてのお話をしたり、クイズをしたりします。今月のテーマは「イタリア」です。どんなお話が聞けるかはお楽しみに!お話のほかに簡単な工作をする「作ってあそぼうコーナー」もありますので、いっしょに楽しく作りましょう。ぜひお友達やお家の方と一緒に遊びにきてください。

 

最後に休館日についてご案内します。

昨日1月12日は成人の日でした。「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」日とされています。当館の通常の休館日は毎週月曜日ですが、月曜日が祝日の場合は開館しており、次の平日が休館となります。そのため、今日は本館は休館日です。金木分館と市浦分館は通常通り開館しています。また、明後日15日(木曜日)は1月の3回目の木曜日なので、館内整理のため、本館と金木分館は休館日です。市浦分館は通常通り開館しています。

休館中に本を返したい方は返却ポストをご利用ください。CD・DVDなどの視聴覚資料や、付録にDVD等がついている図書、ほかの図書館から取り寄せた図書などは開館日に直接カウンターに返却してください。

 

1月6日(火曜日)放送内容

新年明けましておめでとうございます。今年も図書館や本についての情報をたくさんお届けしていきます。2026年最初の図書館からのお知らせは、今月の展示、おはなし会、イベントについてです。

あおもり冬の読書週間・県内図書館等一斉展示「楽しもう!青の煌めきあおもり国スポ・障スポ」

2月1日(日曜日)まで、市立図書館1階ロビーで、展示「楽しもう!青の煌めきあおもり国スポ・障スポ」を行います。「あおもり冬の読書週間」は読書で心温まる青森の冬を過ごしてもらおうと、青森県読書推進運動協議会が毎年独自に実施している読書週間です。今年度は県内全市町村の図書館等で来年度本県で開催される国スポ・障スポを共通テーマに一斉展示を行います。当市で行われるバレーボールなど、スポーツ関連の図書を展示します。

 

展示「心ゆたかに生涯読書 敬老の日読書のすすめ2024」

2026年1月12日(月曜日)まで、市立図書館1階ロビーにて、2024「敬老の日読書のすすめ」に選ばれた図書を展示しています。「敬老の日読書のすすめ」は読書推進運動協議会が中高年の方々に読書を楽しんでいただくために進めている運動です。県立図書館から2024年のセットをお借りして展示しています。セットの中から1冊ご紹介します。

『103歳の食卓 母とつくり上げた卓上クッキング』 荻野恭子/著 プレジデント社 2023年11月発行

歩く、立つが不安でも料理を続けるには。100歳を超えても、一人用ホットプレートなどを活用して食卓で料理を作りつづけ、103歳の天寿を全うした、料理研究家で栄養士である著者の母・阿部ハルさん。母と娘が一緒に作り上げた「卓上クッキング」のコツと、すぐに使える厳選レシピ42点を紹介します。

 

1月14日(水曜日)すてっぷ広場ブックトーク

市立図書館2階「対面朗読&おはなしのへや」でNPO法人子どもネットワーク・すてっぷさんによる「すてっぷ広場」が毎週火曜日・水曜日10時から15時まで開催されています。利用料金はかかりません。第2水曜日の11時ごろからは、図書館司書がテーマを決めて赤ちゃん絵本や保護者の方におすすめしたい本を紹介するブックトークを行いますのでお気軽にご参加ください。

 

1月17日(土曜日)「五所川原おはなし“ぽぽんた”のおはなし会」

午後1時30分から1時間くらい、市立図書館2階おはなしの部屋で「五所川原おはなし“ぽぽんた”」のおはなし会があります。年長さんから小学生向けのおはなし会で、月ごとにテーマを決めて、そのテーマについてのお話をしたり、クイズをしたりします。今月のテーマは「イタリア」です。どんなお話が聞けるかはお楽しみに!お話のほかに簡単な工作をする「作ってあそぼうコーナー」もありますので、いっしょに楽しく作りましょう。ぜひお友達やお家の方と一緒に遊びにきてください。

 

1月31日(土曜日)うまいもんフェスタinかなぎ

巨大雪のすべり台や、金木地域特産の馬肉料理が大好評の「うまいもんフェスタinかなぎ」に図書館も参加します。イベント開催中に金木分館で本を借りた方に、図書館からちょっとしたプレゼントを差し上げます。何が当たるかは借りてからのお楽しみです。うまいもんで体に栄養をあげたら、次は心に栄養を届けてみませんか?市内3館で使える貸出券を作ったことがない方は免許証など住所が確認できるものを持ってきてください。図書館ホームページから事前に電子申請しておくと当日、記入する時間と手間が省けて便利です。