津軽鉄道応援ネットワーク

「津軽鉄道応援ネットワーク」とは、津軽鉄道を応援する各団体の活動を紹介し、津軽鉄道沿線の情報をわかりやすくお届けすることを目的とした、情報発信ページです。
各団体の活動詳細については、SNSやホームページのリンクを掲載していますので、そちらをご覧ください。
掲載団体一覧
・企業組合でる・そーれ
・かなぎ元気倶楽部(太宰治記念館「斜陽館」、津軽三味線会館、街ながの店 かどっこ)
・津軽鉄道サポーターズクラブ
・飯詰を元気にする会
・特定非営利活動法人津軽半島観光アテンダント推進協議会
お知らせ
HPを作成しました。掲載団体…企業組合でる・そーれ、かなぎ元気倶楽部、津軽鉄道サポーターズクラブ、飯詰を元気にする会
掲載団体を追加しました。掲載団体…特定非営利活動法人津軽半島観光アテンダント推進協議会
その他津軽鉄道のイベントに関する情報は下記をご覧ください。(津軽鉄道HPに移動)

応援団体紹介

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(メッセージ)
津軽鉄道株式会社本社1階で、「コミュニティカフェでる・そーれ」を運営。
津軽鉄道サポーターズクラブの事務局をサポート。メンバーはサポーターズクラブにも所属しており、連携して活動している。
「ストーブ列車石炭クッキー」を製造・販売しており、売上の一部を津軽鉄道に寄付している。
【営業情報等】
営業時間10時00分~16時00分
店内飲食14時・テイクアウト15時まで
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(ホームページ・SNS・ブログ等)

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(所在地)
〒037-0063
五所川原市大町39番地
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(電話番号)
0173-34-3971
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(E-mail)
del.sole@cube.ocn.ne.jp
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(メッセージ)
太宰治記念館「斜陽館」は、明治40年に竣工。
築110年を越える今もなお、世界の読者に支えられ、太宰が生活していたころの生家として現在にとどめることができています。
毎年米蔵では、資料展示や知的好奇心を持てるよう特別展を企画開催しています。
ここへ来るなら、津軽鉄道に乗り込み、小説「津軽」を片手に、序編を読み、ガタンゴトンと揺られながら車窓から眺める。津軽の風景を楽しみ、そして辿り着く金木駅は必ずや一味違ったものに感じられることでしょう。
【営業情報等※令和2年4月~当面の間】
9時00分~16時00分(入館は15時30分まで)
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(ホームページ・SNS・ブログ等)
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(所在地)
037-0202
青森県五所川原市金木町朝日山412-1
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(電話番号)
0173-53-2020
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(E-mail)
dazai@kanagi-gc.net
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(メッセージ)
津軽三味線発祥の地、金木町。
津軽三味線会館では、1日5回の迫力ある生演奏が堪能できます。
展示室には、津軽三味線のルーツ、歴史、構造などを紹介しているほか、ロビーではここでしか買えないお土産品が並んでいます。
津軽鉄道に揺られて金木駅に降り立てば、津軽の風を感じ、津軽三味線の音色を耳にすることで、「あぁ本当に金木に来たんだな」と実感できることでしょう。
【営業情報等】
令和2年10月1日~令和3年3月31日臨時休館
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(ホームページ・SNS・ブログ等)
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(所在地)
〒037-0202
青森県五所川原市金木町朝日山189-3
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(電話番号)
0173-54-1616
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(E-mail)
syamisen@kanagi-gc.net
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(メッセージ)
2020年8月、津軽三味線会館の近くの空き店舗を活用し、アットホームなコミュニティショップをオープンしました。
店内には少しですが金木のお土産品ほか、地域住民が育てた旬の野菜や手作り惣菜、お菓子なども販売しています。また休憩スペースを設け、俳優 高倉健さんが愛飲されたオリジナルブレンドコーヒーも提供しています。
津軽鉄道関東支部の皆さまと交流もありますので、津鉄ファンのご来店大歓迎です!!地域の方々や観光のお客様誰でも気軽に立ち寄って、地域交流の場となればと思っています。
【営業情報等】
令和2年12月1日~令和3年3月31日まで冬季休業
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(ホームページ・SNS・ブログ等)

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(所在地)
〒037-0202
青森県五所川原市金木町朝日山446-1
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(電話番号)
0173-52-3232
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(E-mail)
kadokko@kanagi-gc.net
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(メッセージ)
津軽鉄道の乗客数が減ってきているのを心配して、いろいろな取り組みで、津軽鉄道を応援していこうという任意団体です。
沿線で列車や駅舎を活性したベントを開催。
沿線の活性化団体と連携をして、PRや情報発信をしています。
地元の足としてだけではなく、地元の大事な観光資源として、津軽鉄道を存続させていきたい。
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(ホームページ・SNS・ブログ等)

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(所在地)
〒037-0063
五所川原市大町39 1階 サン・じゃらっと広場内
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(電話番号)
0173-34-9022
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(E-mail)
nctakase@yacht.ocn.ne.jp
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(メッセージ)
飯詰地区を限界集落にしないことを目的に地域の方々に声がけし、様々な活動をしている。
会員は飯詰住民の他、この活動に参加したい方であればどなたでも会員になることができる。(年会費2000円)
年間事業として春のミズバショウ観察会、夏の坐禅体験会、ミニ立佞武多運行、秋の飯詰フェスタとキノコ観察会がある。(令和2年度はコロナ感染防止のためできなかった)
その他毎月第3日曜日には無料で津軽鉄道飯詰駅博物館を開館し見学して頂き、待合室では美味しいものを食べていただくイベントを実施している。
地元野菜、津鉄グッズの販売、寄付いただいたもののフリーマーケットもしている。
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(ホームページ・SNS・ブログ等)

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(所在地)
〒037-0002
青森県五所川原市飯詰福泉166-1 コミュニティーセンター飯詰内
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(電話番号)
080-1833-9316(岡田会長)
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(E-mail)
iidume2012@yahoo.co.jp
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(メッセージ)
地域、企業、行政と連携し津軽半島全域の情報発信を県内外に行い、地域外からの観光客の誘客を募ることで、地域の発展や活性化を目的として活動しています。
・津軽鉄道で観光案内
・SNS情報発信
・イベント企画
・オリジナルグッズ企画・販売 等
津軽鉄道の車両を使ってのイベント列車運行など企画し、津軽鉄道の利用促進に貢献したいと思います。
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(ホームページ・SNS・ブログ等)

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(所在地)
〒037-0063
五所川原市大町39
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(電話番号)
0173-26-7520
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(E-mail)
tsu.ha.at2014@gmail.com
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問い合わせ先
担当 都市・交通課公共交通係
電話 0173-35-2111
内線2671
内線2672
内線2673
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