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在宅医療と介護の連携について

市の高齢化率は、団塊の世代が75歳以上となる2025年には35%を超えると推計されています。今後、医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が増加すると見込まれる中、高齢者が、住み慣れたこの五所川原市で、人生の最期の時まで、自分らしい暮らしを続けることができるよう、在宅医療と介護を一体的に提供できる体制の構築を目指します。

 

五所川原市在宅医療・介護連携推進事業 

事業の内容 

(ア)地域の在宅医療および介護に関する情報の収集、整理および活用

地域の医療・介護の資源およびサービス状況等をリスト化し、医療・介護関係者で共有します。また、市民に対してもホームページ等により公表します。

(イ)在宅医療・介護連携の課題の抽出およびその対応策の検討

医療・介護関係者が抱える地域における問題点を把握し、地域の課題を明確にします。

実務者会議で医療・介護関係者の意見交換を行います。

(ウ)切れ目のない在宅医療と介護の提供体制の構築推進

地域資源の把握や課題抽出により、五所川原市の実情に応じた医療・介護サービスの提供体制の強化を目指します。

(エ)医療・介護関係者間の情報共有の支援

実務者会議において既存の情報共有ツールと活用状況を把握し、新たな情報共有ツールの整備に向けて検討を行います。

(オ)在宅医療・介護連携に関する相談支援

新たに在宅医療と介護の連携を支援する相談窓口を設置し、関係機関に周知します。配置する人材、場所、役割等について検討します。

(カ)医療・介護関係者に対する研修会の開催

医療・介護関係者を対象とする、テーマや事例を取り上げたグループワークや、知識を得るための研修会を開催します。

(キ)在宅医療・介護連携に関する地域住民への普及啓発

在宅医療・介護サービスに関する情報提供を行い、サービス内容や利用方法について周知を行います。

(ク)在宅医療・介護連携に関する関係市町村の連携

二次医療圏内にある市町と広域連携が必要な事項について検討します。情報共有ツールの方法や様式など、圏域において統一すべき事項について構成市町情報交換会を活用し、青森県の協力を得ながら検討を進めていきます。

 

事業実施体制

市附属機関である五所川原市高齢社会対策検討委員会では、五所川原市老人福祉計画・介護保険事業計画、および重要な高齢者施策に係る審議の一環として、本事業実施の方針に係る審議を行います。

また、地域の在宅医療・介護にかかわる実務者および行政職員が、実務者レベルで相互の理解を深めるとともに、一体となって地域の在宅医療・介護連携体制の強化のために具体的な討議を行う五所川原市在宅医療・介護連携推進実務者会議を開催します。

 

五所川原市在宅医療・介護連携推進事業実施要綱PDFファイル(138KB)

 

在宅医療・介護連携推進実務者会議開催状況
第1回

平成29年9月13日(水)

午後1時~2時

事業の概要

委員の紹介

地域の資源の把握

課題抽出と対応策

第2回

平成29年10月11日(水)

午後1時~2時

医療計画・介護保険事業計画に係る追加的需要

第3回

平成29年11月8日(水)

午後1時~2時

事業報告と今後の計画

手引き(Ver.2)の配付と説明

 

平成29年度在宅医療・介護連携推進実務者会議開催記録PDFファイル(186KB)

在宅介護実態調査を活用した市民アンケート結果PDFファイル(143KB)

 

五所川原市在宅医療・介護連携相談窓口

在宅医療や介護に関するお問い合わせ、ご相談は下記までお願いいたします。

 

五所川原市地域包括支援センター

☎0173-38-3939

五所川原市字幾世森218番地6

平成30年5月7日より、市役所新庁舎内(布屋町41番地1)に移転します。

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