おらほの沿革
明治12.10 | 郡制施行により五所川原に公立消防組が設置される |
明治27.5 |
「消防組織法」の公布施行に伴い 「五所川原村消防組」となる |
明治31.7.1 | 町制施行に伴い「五所川原町消防組」となる |
明治44.6 |
蒸気ポンプ「花子号」購入 (昭和38年5月青森県消防学校へ寄贈) |
明治2.5 |
蒸気ポンプ「太郎号」購入(現第1分団第7部へ配備。 春・秋の火災予防運動期間中展示。) |
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大正12.4.1 |
五所川原町消防組が常備組織される 第4部をもって常備消防が組織され、 屯所を新屋敷に置く(部員7名) |
昭和14.4.24 | 警防団令の公布に伴い「五所川原町警防団」に改組される |
昭和19.11.29 | 五所川原町大火 755戸全半焼 |
昭和21.11.23 | 五所川原町大火 620戸全半焼 |
昭和23.3.1 | 消防団令の公布に伴い「五所川原町消防団」に改組される |
昭和29.10.1 |
町村合併促進法により、1町6ヶ村が合併し市政施行に伴い 「五所川原市消防団」となる 消防団員数 2,391名 五所川原町、長橋村、松島村、飯詰村、三好村、中川村、栄村 |
昭和30.3.1 | 毘沙門が嘉瀬村から編入する |
昭和31.9.10 | 長富が金木町から編入する |
昭和31.9.30 | 七和村が編入する |
昭和31.11.1 | 梅田村、中泉村が鶴田町から編入する |
昭和33.4.1 | 小曲が木造町から編入する |
昭和42.4.26 |
五所川原市消防団破壊部設置 定員 36名 定員数 1,506名 実員数 1,183名 |
昭和44.12.26 |
条例改正により定員数を1,320名に改正 実員数 1,306名 |
昭和45.8.20 | 五所川原市消防団を本団および第10分団へ組織化する |
昭和47.4.1 | 条例改正により定員数を890名に改正 実員数 890名 |
昭和47.9.1 | 五所川原市消防団第3分団第11部(平町)増設 定員数 890名 実員数 890 |
昭和50.4.1 |
五所川原市消防団第9分団第2部(高野開拓)増設 定員数 890名 実員数 890名 定員10名の小型動力ポンプに更新する |
昭和50.6.1 | 五所川原市消防団ラッパ部を組織する 定員 20名 定員数 890名 実員数 843名 |

昭和59.4.1 | 条例改正により定員数を793名に改正 実員数 784名 |
平成2.5.10 | 五所川原市消防団第2分団第5部、第7部が合併し第5部となる |
平成3.3.28 | 五所川原市消防団第9分団第3部、第9部が合併し第3部となる |
平成4.4.1 |
条例改正により副分団長以上の任期を4年部長以下の定年年齢 を60歳(旧55歳)に改正 |
平成4.4.6 | 五所川原市消防団第10分団第1部、第4部が合併し第1部となる |
平成6.1.1 | 本団本部へ本団付分団長を1名設置 |
平成6.7.1 | 五所川原市消防団第3分団第6部、第10部が合併し第6部となる |
平成7.7.1 |
条例改正により定員数を757名に改正 ラッパ部からラッパ分団へ格上(本団付) 消防団に関する事務を消防本部へ委託 |
平成10.2.1 | 五所川原市消防団第5分団第8部、第9部が合併し第8部となる |
平成11.4.1 |
本団本部へ女性消防団員設置 定数25名 22名採用 ラッパ部定数25名から20名へ |
平成11.10.21 | 第14回全国婦人消防隊ポンプ操法大会へ女性団員出場 |
優良賞受賞
平成12.6.1 | 女性消防団員9名増員 25名となる |
平成15.4.1 |
条例改正により、各階級毎の定年が定められる 正副団長60歳 班長64歳 正副分団長68歳 団員62歳 正副部長 66歳 |
平成17.3.28 |
五所川原市、金木町、市浦村による市町村合併(平成の大合併)が行われ、新しく「五所川原市消防団」が誕生する。 |
平成19.9.1 |
五所川原地区第1分団第3部、第7部が合併し第7部となる 五所川原地区第7分団第3部、第5部が合併し第3部となる 五所川原地区第8分団第2部、第4部が合併し第2部となる 金木地区消防団本部へ女性消防団設置 定数20名 18名採用 |
平成21.1.4 |
前年度まで行われていた「出初め式」に代わる行事として、 「無火災祈願祭」がスタートされる。 |
平成22.9.24 | 五所川原地区第1分団第5部、第7部が合併し第7部となる |
平成23.4.1 |
五所川原市消防団スーパー消防団発足 定数15名 実員数11名 |
平成23.4.1 | 五所川原地区第3分団第9部、第10部が合併し第9部となる |
平成25.4.1 |
規則改正 総務分団(女性消防団)発足(五所川原地区と金木地区が 統合し、本団付きとなる)定数50名とする |
平成25.4.1 | ラッパ分団が本団付きとなる |
平成26.2.1 |
五所川原市消防団スーパー消防団が名称変更し「機動部隊」 となる |
平成26.8.28 | 五所川原地区第5分団第2部、第11部が合併し第11部となる |
平成27.10.15 | 第22回全国女性消防操法大会に総務分団が出場する |
平成31.3.19 | 各階級で定めていた定年制を一律70歳に改訂 |