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消費生活緊急・注意情報

少しでもおかしいな、あやしいなと思ったら下記へ電話をしてください
  • 五所川原市消費生活センター TEL 0173-33-1626 または 0173-26-5881
  • 青森県消費生活センター TEL 017-722-3343
  • 消費者ホットライン TEL(局番なし)188

注意喚起情報

 

年末年始、高齢者の事故に注意しましょう!- 思いがけない事故のリスクは事前に減らすことができます -(2025年12月23日)

 年末年始は、帰省などで久しぶりに会う家族との会食や大掃除など普段とは異なる出来事が増えることが多く、また、寒さが本格化する時期でもあり、高齢者の方にとって思いがけない事故が起きてしまう危険が潜んでいます。例えば、食べ物による窒息、浴室での溺水で亡くなられる方は、交通事故で亡くなる方より非常に多くなっています。
 消費者庁では、これまでに年末年始に起こりやすい高齢者の事故について取り上げ、事故防止のポイントを紹介してきました。
 今回は、浴室での溺水、食べ物による窒息、掃除中の事故について事故防止のポイントをまとめましたので、高齢者の方だけではなく家族をはじめ周囲の皆さんも事故防止にお役立てください。

1.浴室での溺水事故 ~交通事故の3倍以上の死亡者~
 厚生労働省の「人口動態統計(令和6年)」によると、不慮の事故の「不慮の溺死及び溺水」のうち、「浴槽内での及び浴槽への転落による溺死及び溺水」による死亡者数は、令和6年に 7,776 人となっています。このうち、65 歳以上の方が7,363 人となり、約 95%を占めています。なお、不慮の事故の「交通事故」による 65 歳以上の死亡者数は、2,103 人となっており、「浴槽内での及び浴槽への転落による溺死及び溺水」による死亡者数は、その3倍以上となっています。 65 歳以上の死亡者数は、2,103 人となっており、「浴槽内での及び浴槽への転落による溺死及び溺水」による死亡者数は、その3倍以上となっています。

 

○事故防止のポイント
 冬場に溺れる事故が起こる原因として、暖かい室内と寒い脱衣所や浴室との温度差などによる急激な血圧の変動や、熱いお湯をはった浴槽内に長くつかることによる体温上昇での意識障害などが挙げられています。お風呂に入る際には次のポイントに気を付けリスクを減らしましょう。
 また、高齢者がいるご家庭では、高齢者が入浴していることを気にかけておき、「時間が長い」、「音が全くしない」、「突然大きな音がした」など何か異常を感じたらためらわずに声を掛けるようにしましょう。
○入浴前のポイント
・ 温度差を減らすため、前もって脱衣所や浴室を暖めておきましょう
・ 部屋間の温度差について温度計を活用し、温度の見える化をしましょう
・ 脱 水 症 状 な ど を 防 ぐ た め 、 入 浴 前 に 水 分 補 給 し ま し ょ う
(入浴中でも喉が渇いたらこまめに)
・ 食後すぐの入浴や、飲酒後、医薬品服用後の入浴は避けましょう
・ 同居者がいる場合、入浴前に同居者に一声掛け、入浴中であることを認識してもらいましょう
○入浴時のポイント
・ 熱いお湯での入浴及び長時間の入浴は避け、湯温や入浴時間などについて温度計やタイマーを活用して見える化をしましょう
・ 浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう
・ 浴槽内で意識がもうろうとしたら、気を失う前に湯を抜きましょう
・ 同居者はこまめに声掛けをして様子を確認しましょう

 

2.食べ物による窒息事故 ~餅の事故の約4割は1月に発生~
 厚生労働省の「人口動態統計(令和6年)」によると、不慮の事故の「その他の不慮の窒息」のうち、「気道閉塞を生じた食物の誤えん」による死亡者数は、令和6年に 4,383 人となっています。このうち、65 歳以上の方が 3,992 人となり約91%を占めています。

 また、東京消防庁によると、令和元年から令和5年までの間に、餅(団子なども含む。)による窒息事故により、353 人の高齢者(65 歳以上)が救急搬送され、中でも1月に救急搬送される方が多くなっているとしています。

(1)餅の特性
 餅は、温度が下がるにしたがって硬さが増す性質があるので、お椀の中では柔らかそうに見える餅も、口の中に入れて喉を通るときには温度が下がり硬くなっています。さらに、餅は温度が下がるほどくっつきやすさ(付着性)も増すので、口の中の温度では、餅同士がくっつきやすくなり、また粘膜にも貼り付きやすくなるという性質があります。

(2)高齢者の身体的特性
加齢とともに生じる次のような口内や喉の変化から、食べ物を詰まらせ窒息するリスクが高くなっていきます。
・ 歯の機能が衰え、噛む力も弱くなる(奥歯がなくなったり入れ歯になったりすることで、顎を安定させる力が
低下し、そしゃく力や飲み込む力が低下します。)
・ 唾液の量が少なくなる(そしゃく力の低下だけでなく、唾液の分泌自体も少なくなるため、食べた物をスムーズに飲み込みにくくなります。)
・ 飲み込む力が弱くなる(口内の感覚、舌の圧力などの低下により、食べ物を飲み込んでも、喉に残る分が生じやすくなります。喉に食べ物が残ったまま息を吸い込むと、食べ物が気道に詰まることもあります。)
・ 咳などで押し返す力が弱くなる(万が一、喉に食べ物が詰まったときに、咳などで押し出しにくくなりま
す。

(3)餅を食べるときの注意点
 お正月に食べる雑煮などの餅は、久しぶりに食べる場合が多く、食べ慣れていないので注意が必要です。以下の点に注意して窒息のリスクを減らし、餅による事故を防止しましょう。また、周りの方は高齢者が餅を食べる際は、少なめの量を口に入れているか、しっかり噛んで食べているかなど食事の様子に注意を払い、見守りましょう。

 ・ 餅は、小さく切り、食べやすい大きさにしてください
 ・ お茶や汁物などを飲み、喉を潤してから食べましょう
  (ただし、よく噛まないうちにお茶などで流し込むのは危険です)
 ・ 一口の量は無理なく食べられる量にしましょう
 ・ ゆっくりとよく噛んでから飲み込むようにしましょう

(4)喉に詰まらせたときの応急手当
餅などによる窒息事故が発生した場合の対処法は、別添の日本医師会「救急蘇生法」気道異物除去の手順をご覧ください。

リチウムイオン電池使用製品のトリセツ-暖をとる製品にもリチウムイオン電池が使われています!-(2024年12月10日)

 令和6年10 月から令和7年1月まで、経済協力開発機構(以下「OECD」という。)の加盟国において、リチウムイオン電池の安全性に関する国際共同啓発キャンペーン(以下「OECD 啓発キャンペーン」という。)を実施しています。

 リチウムイオン電池2は、スマートフォン、ノートパソコン、モバイルバッテリー、電動アシスト自転車をはじめとして様々な製品に使われており、今や我々の生活に欠かせない製品のエネルギー源となっています。

 また、これからの寒い時期に使われる暖をとるための製品(電熱ウェア、充電式カイロ等)にも、リチウムイオン電池が使われていることがあります。

 しかし、リチウムイオン電池は熱や衝撃に弱いといった性質があり、その取扱いを誤ると、発煙・発火・過熱に伴う火災事故等が起こる場合があります。

 今回は、消費者庁に寄せられたそれらの事故事例を紹介しつつ、リチウムイオン電池使用製品3の取扱いに関する注意ポイントをお伝えします。

【注意ポイントの概要】

(1)取扱説明書に記載の事項など、メーカー等の指示に従いましょう。

(2)リチウムイオン電池使用製品に強い衝撃や圧力を加えないようにしましょう。また、損傷したものや異常が生じたものは絶対に使用しないでください。

(3)充電は、なるべく製品の様子が確認できる時間と安全な場所で行い、充電が完了したらプラグを抜きましょう。また、充電コネクタの破損や異物の付着にも注意しましょう。

(4)製品に推奨されている充電器やリチウムイオンバッテリーを使用しましょう。改造されたものは絶対に使用しないでください。

(5)製品を安全な場所で使用・保管しましょう。

(6)購入前に製品の安全性を考えましょう。

(7)製品のリコール情報を確認しましょう。

(8)リチウムイオン電池は、正しくリサイクル・廃棄しましょう。

(9)公共交通機関での事故を避けるため、持込規則を確認して、それに従いま

しょう。

1 OECD ウェブサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます

2 本資料中において、「リチウムイオンポリマー電池」を含むものとします。

3 本資料中において、リチウムイオン電池が使用された製品のことを指します。

 

「マイナポイント第2弾」「マイナポイント事務局」などのメールは詐欺です(2023年11月30日)

全国の消費生活センターなどに、「マイナポイント事務局から、「マイナポイント第2弾のお知らせ」「既にマイナポイントを受け取っていても、更に2万ポイントを受け取ることができます」などというメールが届いたので、メールに添付されたURLや「お手続きはこちらから」などと書かれたボタンをクリック(タップ)し、クレジットカード情報などの個人情報を入力し相手に送信してしまった。」という相談が寄せられています。

 

☆ このようなメールは詐欺です。このようなメールは、クレジットカード情報、マイナンバーカード情報、各種サービスのID(メールアドレスなど)やパスワードなど、あなたの大切な個人情報をだまし取って不正利用しようとする、いわゆる「フィッシング」詐欺です。

このようなメールが届いても、無視しましょう。URLなどを開いて個人情報を入力するのは絶対にやめましょう。

少しでも不安に感じたら、消費者ホットライン(局番なしの☎188)にご相談ください。

 

☆ 万が一、次の個人情報を入力し送信してしまった場合の対処法 (なるべく早く!)

(1)クレジットカード情報

クレジットカード会社に連絡して事情を伝え、カード利用停止、カード番号変更の手続きをとりましょう。また、不正利用の形跡がないか確認しましょう。

 

(2)マイナンバーカードの情報

マイナンバー総合フリーダイヤル(☎ 0120-95-0178)にご相談ください。

 

(3)IDとパスワード

パスワードを変更しましょう。また、他のIDでも同じパスワードを使い回していないか、個人情報などから推測されやすい安易なパスワードを使用していないかを確認し、必要に応じて変更しましょう。

IDを登録している各種サービスに、不審な利用履歴がないか確認しましょう。

スマートフォンや携帯電話のキャリア決済に不正利用がないか確認しましょう。

 

(4)こちらもご参考ください。

フィッシング対策協議会 

フィッシング対策協議会 よくあるご質問/お問い合わせこのリンクは別ウィンドウで開きます

 

☆ マイナポイントに乗じた詐欺について、総務省や独立行政法人国民生活センターが注意喚起を行っております。こちらもご参考ください。

総務省

マイナポイントに乗じた詐欺にご注意ください! | マイナポイント事業このリンクは別ウィンドウで開きます

独立行政法人国民生活センター

マイナポイント事務局をかたる“詐欺メール”にご注意!-メールが届いたら詐欺を疑い、このリンクは別ウィンドウで開きますURLにはアクセスしないで-(発表情報)_国民生活センター 

 


過去の消費生活緊急・注意情報はこちらからこのリンクは別ウィンドウで開きます

問い合わせ先

担当 五所川原市消費生活センター

電話 0173-33-1626

電話 0173-26-5881

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