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感染症の発生状況について

 青森県感染症情報センター発行の青森県感染症発生情報(2020年第27週)より

 

五所川原保健所管内の警報・注意報について

現在、五所川原保健所管内で警報・注意報は発令されていません。

 

ふだんから手洗いや咳エチケットなど、一般的な感染症対策で予防を心がけましょう。

 

注意が必要な感染症について

つつが虫病

県内では例年5月~7月、9月~11月に患者が報告されています。

現在、青森県では、全国で2番目に多い12名のつつが虫病患者が報告されており、うち9名が70歳以上の高齢者の方です。

 

感染経路

つつが虫病は、ツツガムシの幼虫に刺されて感染する病気です。

ツツガムシはダニの一種で、山林、河川敷などの草地、耕作地などの地中に広く分布しています。

 

症状

刺されてから5日~14日の潜伏期の後、高熱、全身倦怠感、頭痛などの風邪のような症状と、皮ふには特徴的なダニの刺し口がみられ、その後数日で体幹部を中心に発しんがみられるようになります。

発熱・刺し口・発しんの3つがつつが虫病の特徴的な症状で、およそ90%以上の患者にみられます。

 

もし症状が現れた場合には、すみやかに医師の診察を受けましょう。特に、高齢者の方は、早期に治療を受けないと重篤化する可能性が高くなります。その際は、山林や河川敷に立ち入ったことや刺し口(ダニにかまれた後にできるカサブタ)の有無を話すことが診断の手がかりになります。

 

予防対策

これから山菜採りやハイキングなど、ツツガムシの分布する場所へ訪れる機会が多くなると思います。

つつが虫病にはワクチンがなく、免疫学的に予防することはできませんが、下記を守り、刺されることの予防をぜひ心がけてください。

 

  1. 素肌の露出を避けるため、長そで、長ズボン、手袋、長靴などを着用する。
  2. 草の上に寝転んだり腰をおろしたりしない。
  3. 脱いだ上着やタオルなどを草の上に放置しない。
  4. できれば皮ふの露出部にダニ忌避剤を塗布する。
  5. 山林に立ち入った後は、入浴し体に付着しているおそれのあるツツガムシの幼虫を洗い落とす。また、皮ふに刺し口(トゲを刺した感じの箇所)がないかどうか確認したうえで、必ず別の服に着替える。脱いだ服を放置すると、衣類に付着したツツガムシにより家族が感染するおそれがあるのですみやかに洗濯する

 

 

リンク先

青森県感染症発生情報(2020年第27週)このリンクは別ウィンドウで開きます

できていますか?衛生的な手洗い(厚生労働省ホームページ 感染症の予防について)このリンクは別ウィンドウで開きます

ツツガムシ病とは(国立感染症研究所)このリンクは別ウィンドウで開きます

問い合わせ先

担当 健康推進課健康推進係

電話 0173-35-2111

内線2372

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内線2374

内線2375

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