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脳脊髄液減少症について

近年、交通事故やスポーツ外傷等による頭部や全身への強い衝撃によって脳脊髄液が漏れ出し減少することによって、頭痛、首や背中の痛み、めまい、倦怠、記憶障害等の様々な症状を引き起こす「脳脊髄液減少症」と呼ばれる疾患が起こるのではないかとされています。

診療可能な医療機関については、青森県庁のホームページで紹介されているのでご覧ください。

リンク:脳脊髄液減少症について(青森県庁ウェブサイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

 

 

 

ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)

脳脊髄液が漏れ出している部分に自分の血液を注入し、髄液の漏れをとめる方法です。

「脳脊髄液減少症」に有効な治療法の一つとされており、平成28年4月1日から保険が適用されることとなりました。

問い合わせ先

担当 健康推進課健診推進係

電話 0173-35-2111

内線2376

内線2377

内線2378

内線2379

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