出生届を生後14日以内に市民課に提出してください。
詳しくは市民課の出生届ページをご覧ください。
2,500グラム未満でお子さんが生まれた場合、「低体重児出生届」の提出が母子保健法で定められています。
出生届出時に健康推進課の窓口で配布しています。赤ちゃん訪問時に回収しますので、忘れずに記入してください。その際お母さんとお子さんのマイナンバーも確認しますので、マイナンバーカードまたは個人番号通知カード、本人確認のできるもの(運転免許証等)の準備もお願いします。
・届出用紙ダウンロード
1歳の誕生日の前日までに1人2回、指定医療機関で乳児健診が無料で受けられます。受診券は出生届出時にお渡しします。母子手帳をお持ちください。2回目の受診票は、五所川原市内の医療機関の場合、こどもクリニックおともまたはつがる総合病院でのみ利用可能です。受診前に予約が必要となります。
なるべく集団健診以外の月齢でご利用をお願いします。ご利用のタイミングとしては、1か月児健診に1回目、6~10か月児健診等の際に2回目のご利用をお勧めしております。
ご不明な点に関しては下記までお問い合わせください。
赤ちゃんのいるご家庭を、保健師等がおおむね生後4カ月以内に訪問し、赤ちゃんに関する相談に応じています。ご希望があれば早めに訪問いたしますので、健康推進課 子育て世代包括支援センターまでご連絡ください。
未熟児(2,500グラム未満)のご家庭には、退院後速やかに訪問します。
五所川原市外での訪問を希望される方は、滞在されている自治体と連絡を取りますので、子育て世代包括支援センターまでお知らせください。
五所川原市へ里帰りされた方の赤ちゃん訪問は、お子様の体重増加不良等経過観察が必要であると病院が判断した場合に行っております。住所地からの依頼文が必要となります。
出産後、体調や育児に不安のあるお母さんが安心して子育てできるよう、心身のケアと育児支援を目的に、助産師が訪問し、育児相談や授乳指導が受けられます。
五所川原市に住民票があり、令和3年4月1日以降に出産された産後4か月以内のお母さんと赤ちゃんで、ご家族からなどから産後の育児支援が受けられず、お母さんの体調不良や育児不安がある方。
(お母さん)産後の体調について相談、乳房ケアや授乳についての助言と支援
(赤ちゃん)発育、発達、栄養などのなどの相談、スキンケアなど
(育児支援)赤ちゃんのお世話の仕方、沐浴や授乳方法の相談・指導など
お子様1人に対し3回まで
1回500円(市民税非課税世帯、生活保護世帯は無料)
1.利用申請 『五所川原市産後ケア事業利用申請書兼同意書』(59KB)を子育て世代包括支援センターに提出。
2.利用決定 「五所川原市産後ケア事業利用承認決定通知書」をお渡しします。
3.サービス利用 助産師と詳細を打合せ、サービス利用となります。
産後ケア事業について(356KB)はこちらもご覧ください。
市内2か所(保健センター五所川原・金木総合支所)で、保健師・栄養士が、お子さんの成長発達や離乳食、子育てに関することなど、ご相談に応じます。子育て等に関するミニ勉強会(年数回)も実施しています。
体重計をご自由にお使いいただけますので、お子さんと一緒においでください。
五所川原市へ里帰りされた方で、ご利用希望の場合は、住所地からの依頼文が必要となります。
相談日3日前まで予約制で実施しております。
以下の内容を踏まえて、下記の申込フォームに入力するか、子育て世代包括支援センターまで電話でお申し込みください。
・持参するもの:母子健康手帳、バスタオル(体重計をご利用の方)
*ご利用の2週間以内に新型コロナウイルスの感染者が多く出ている地域を訪れたことがある(県外からの帰省を含む)方と接触した方、2週間以内に新型コロナウイルス感染症患者、またはその疑いのある方と接触した(同居家族が接触した場合も含む)方はご遠慮ください。
*お子さんや同居家族に、熱やせきなどの風邪症状のある方や体調のすぐれない方は、ご利用をお断りしております。
*ご利用の際、お子さんの同伴者は原則1名までとさせていただきます。同伴者の方はマスクの着用をお願いします。
★随時、電話やメールでの相談や、市役所庁内への来所もお受けしております。お子さんの発育・発達、離乳食 について等、ご相談がありましたら、下記までご連絡ください。
保育所や子育て支援事業所等は児童福祉ページをご覧ください。
令和4年度 五所川原市乳幼児健康診査・相談日程表(678KB)
担当 子育て世代包括支援センター
電話 0173-35-2111
内線2391
内線2392
内線2393
内線2394
内線2395