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社会資本総合整備計画(市街地整備)の事後評価について

本市では、社会資本整備総合交付金要綱に基づき、社会資本総合整備計画を策定し、立佞武多の館の周辺地域において、平成23年度から平成27年度までの5年間で、同交付金を活用したまちづくりを進めてきました。

この社会資本総合整備計画の計画期間が終了し、計画時に設定した目標の達成状況と事業効果の発現状況について、事後評価を実施しましたので、その結果を公表します。

社会資本総合整備計画 事後評価書PDFファイル(183KB)
大町二丁目地区土地区画整理事業

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