平成30年3月放送分

3月28日(水曜日)放送内容

今日は、図書館の使い方についてと4月のイベントについてご案内します。

図書館の使い方

五所川原市には、五所川原と金木と市浦、3ヵ所に図書館・分館があります。五所川原の市立図書館は月曜日と毎月第3木曜日、金木の伊藤忠吉記念図書館は月曜日と祝日と毎月第3木曜日、市浦分館が土日と祝日がそれぞれ休みの日になっています。市立図書館は祝日も開いています。開いている時間は、市立図書館は平日が午前9時30分から午後6時まで、土日祝日が午後5時までです。伊藤忠吉記念図書館と市浦分館は午前9時30分から午後5時までです。

図書館の中では自由に本を持ち歩いて利用できます。図書館の外へ借りていきたいときは「貸出券」で貸出の手続きをします。図書館で本を借りるのにお金はかかりません。初めて借りるときは、高校生以上の方は学生証や免許証など名前・誕生日・住所を確認できるものが必要ですので、初めて図書館に行くときは念のため持っていきましょう。

図書館には、郷土の本など貴重な本があり、貸出をしていないものもあります。そういう本はコピーをすることができます。著作権法という、本を書いた人や映画を作った人の権利を守る法律で決められた分をコピーできます。コピーしたい方は窓口へお願いします。

新聞は1階ロビーで読むことができます。東奥日報、陸奥新報、朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、毎日新聞、日刊スポーツの7紙があります。雑誌は、数は少ないですがロビーにあり、最新号以外は借りることができます。

また、図書館には自由にインターネットができるパソコンがあります。利用時間は1人30分まで、次に待っている人がいなければ継続して使うことができます。ただし、セキュリティがとても強いため、検索に時間がかかったり、見ることができない情報があったりするかもしれません。そして、印刷や自分のUSBを使うことはできません。

2階ロビーでは飲食ができ、2階閲覧室と1階の休憩コーナーではフタの付いた飲み物を飲むことができます。それ以外の場所では、本などの資料を守るため飲食はできません。

何かを調べようと思って図書館へいったけど、うまく探せない、また、自分でいろいろ探してみたけど、もっと他の本も見たいなど、調べもので困ったときは、何でも気軽に相談してください。

ぬいぐるみおとまり会

昨年好評だった「ぬいぐるみおとまり会」をまた開催します。大切なぬいぐるみといっしょに、おはなし会に参加してみませんか?おはなし会の日の夜から、ぬいぐるみ達は図書館に2泊おとまりします。参加者には、おとまりの様子を撮影した写真をカードにしてプレゼントします。

申込の受付を4月3日(火曜日)から開始します。対象は3歳から小学校6年生まで、定員は10組です。お子さんの好きなものやおとまりするぬいぐるみについて等を申込用紙に記入していただきますので、申込の際は来館して窓口でお願いします。詳しくは図書館ホームページまたは電話にてお問い合わせください。

おはなし会は4月22日(日曜日)午後3時から市立図書館2階で行います。ぬいぐるみのおむかえは4月24日(火曜日)に市立図書館児童室へ来てください。

みなさんの参加をお待ちしています。

 

3月21日(水曜日)放送内容

今日は、特別展と4月のイベントの案内、図書館をはじめて使う時についてです。

特別展「過去から学び 今を見つめ直し 未来を考える」

市立図書館ロビーで、東日本大震災などの災害で被害を受けた図書館などの写真をご覧いただけます。2011年3月の震災後、図書館業界では日本図書館協会が中心となり、地震や津波の被害を受けた各地の図書館の復旧を支援しました。その際に支援したメンバーが撮影した被災地図書館や図書館支援隊の活動の様子を写した写真を展示しています。当時の新聞記事もご覧いただけます。被災地の写真は、本棚の間の通路一面に落下して散らかった本の様子、全てが水に浸かった後の様子、津波で破壊された街並みなどです。

また、別の災害ですが、1983年に発生した日本海中部地震の際に市立図書館が受けた被害の様子を写した写真も見ていただけます。

その他、震災当時の報道写真集、震災関連の本、防災についての本、備蓄で作るごはんの作り方の本などをご紹介しています。気になったものは借りていくことができます。

同じ場所に、五所川原市が発行した、市浦地区の新しい津波ハザードマップを置いています。こちらはお持ち帰りいただけます。

ぬいぐるみおとまり会

昨年好評だった「ぬいぐるみおとまり会」をまた開催します。大切なぬいぐるみといっしょに、おはなし会に参加してみませんか?おはなし会の日の夜から、ぬいぐるみ達は図書館に2泊おとまりします。参加者には、おとまりの様子を撮影した写真をカードにしてプレゼントします。

申込の受付を4月3日(水曜日)から開始します。対象は3歳から小学校6年生まで、定員は10組です。お子さんの好きなものやおとまりするぬいぐるみについて等を申込用紙に記入していただきますので、申込の際は来館して窓口でお願いします。詳しくは図書館ホームページまたは電話にてお問い合わせください。

おはなし会は4月22日(日曜日)15時ら市立図書館2階で行います。ぬいぐるみのおむかえは4月24日(火曜日)に市立図書館児童室へ来てください。

みなさんの参加をお待ちしています。

図書館をはじめて使う時

図書館は誰でも無料で利用でき、本や雑誌を借りることができます。これは、公共図書館であれば全国どこでも共通しています。進学や転勤で新しい土地へ引っ越しする方もいるかと思います。もし引っ越し先が都会であれば、素敵な図書館があるはずです。大きな町でなくても、魅力的な図書館があるかもしれません。

大体どこの図書館でも、初めて本を借りる時は、免許証など名前・誕生日・住所などが確認できるものが必要です。図書館によって借りられる冊数や期間は違います。また、図書館の雰囲気も違います。例えば、五所川原市の図書館は静かな雰囲気ですが、つがる市の図書館はBGMが流れていたり、中泊町の図書館はアットホームな雰囲気だったり、この近くの図書館でもそれぞれ違います。新しい発見をしに図書館へ行ってみてはいかがでしょうか。

 

3月14日(水曜日)放送内容

今日は、特別展とおはなし会のご案内、本の寄贈についてです。

特別展「過去から学び 今を見つめ直し 未来を考える」

市立図書館ロビーにて、東日本大震災などの災害で被害を受けた図書館などの写真をご覧いただけます。2011年3月の震災後、図書館業界では日本図書館協会が中心となり、地震や津波の被害を受けた各地の図書館の復旧を支援しました。その際に支援したメンバーが撮影した被災地図書館や図書館支援隊の活動の様子を写した写真から何枚か選んで展示しています。ほかにも、1983年に発生した日本海中部地震の際に市立図書館が受けた被害の様子を写した写真も見ていただけます。

災害当時の写真を見ると、突然の災害時、自分たちはどのように動けばいいのか、そのような場面に出くわしたらどのようにすればいいのか、考えさせられます。被災地の写真は、本棚の間の通路一面に落下して散らかった本の様子、全てが水に浸かった後の様子、津波で破壊された街並みなどです。

その他、震災当時の報道写真集、震災関連の本、防災についての本、備蓄で作るごはんの作り方の本などをご紹介しています。気になったものは借りていくことができます。

また、五所川原市が発行した、市浦地区の新しい津波ハザードマップをお持ち帰りいただけます。

3月17日(土曜日)「五所川原おはなし“ぽぽんた”のおはなし会」

午後1時30分から1時間くらい、市立図書館2階「おはなしの部屋」で「五所川原おはなし“ぽぽんた”」のおはなし会があります。年長さんから小学生向けのおはなし会で、月ごとにテーマを決めて、そのテーマについてのお話をしたり、クイズをしたりします。3月のテーマは絵本作家の「五味太郎」です。お友達やお家の方と一緒にどうぞ聞きに行ってください。申し込みは要りません。

本の寄贈について

図書館ではたくさんの方のご好意により、本の寄贈をいただいています。

本当にたくさんの本や雑誌を寄贈いただき、「五所川原市立図書館資料収集方針」にもとづいて図書館の蔵書として活用させていただくものを収集しています。

引っ越しの時期、ご自宅で要らなくなった本や雑誌、絵本などがありましたら、図書館への寄贈をぜひ考えてみてください。寄贈される場合は、図書館に直接お持ちいただくか、送料を負担していただければ郵送でも受け付けています。寄贈された本の取扱は図書館へ一任していただきます。図書館の蔵書とならなかったものは、「本のリサイクル」として再利用してくださる市民の方にさしあげるか、もしくは廃棄処分とさせていただきます。

ご自宅の本を処分する前に、是非確認していただきたいものが、「五所川原」「金木」「市浦」に関する本や雑誌、ちらしやパンフレットなど、とにかく郷土のことについて書かれたり録音されたりしたものです。他にも、市民の方が書いた本など郷土の方が出版した資料なども積極的に収集しています。

不明なことなどありましたら、お気軽に電話などでお問い合わせください。

 

3月7日(水曜日)放送内容

今日は、3月のイベントについてご案内します。

今週の土曜日 3月10日 「だっこでいっしょおはなし会」

10時30分から30分くらい、市立図書館2階「おはなしの部屋」で「だっこでいっしょおはなし会」があります。3歳くらいまでのお子さん向けのおはなし会で、絵本の読み聞かせ、手遊びなどを楽しめる内容です。会場では、泣いても、途中で抜け出しても大丈夫です。申込は要りません。おはなし会の後、午後1時まで会場をそのまま開放します。お子さんや保護者の方同士の交流の場として、どうぞご利用ください。

3月17日(土曜日)「五所川原おはなし“ぽぽんた”のおはなし会」

午後1時30分から1時間くらい、市立図書館2階「おはなしの部屋」で「五所川原おはなし“ぽぽんた”」のおはなし会があります。年長さんから小学生向けのおはなし会で、月ごとにテーマを決めて、そのテーマについてのお話をしたり、クイズをしたりします。3月のテーマは「五味太郎」です。お友達やお家の方と一緒にどうぞ聞きに行ってください。申し込みは要りません。

最後に、現在開催中の展示についてご案内します。

展示「未来に伝えたい40冊」

五所川原市立図書館は、昨年7月に開館40周年を迎えました。それを記念して、市立図書館が開館した「1977年」から現在に至るまでに出版された本の中で、「これからも読みついでいきたい本」を図書館司書が選びました。有名な作品から心を打たれる作品まで展示しています。図書館にある本ばかりですので、気になる作品があったら借りていくことができます。

展示と同時に行っているのが、「未来に伝えたい40冊」スタンプラリーです。

「未来に伝えたい40冊」に載っている本を借りると、読んだ本の分のスタンプを押してもらえます。40冊すべてを読んだ方にはプレゼントを差し上げます。

さて、気になる40年分の40冊から、10年ごとに4冊だけをご紹介します。

1977年『はじめてのおつかい』

はじめて一人でおつかいに行く女の子の様子を描いた絵本です。うまくいったり泣きたくなったり、女の子の気持ちが伝わってきます。

1987年『がたんごとん がたんごとん』

赤ちゃん向けの絵本です。コップ、スプーン、哺乳ビン、りんご、バナナが順番に電車に乗り込んでいきます。赤ちゃんも知っているものが出てきて、一緒に楽しめます。

1997年『おだんご スープ』

おばあさんを亡くしたおじいさんが、自分でおだんごスープを作ります。だんだん元気になっていくおじいさんの様子にほっこりします。

2016年『このあとどうしちゃおう』

死んだおじいちゃんが書いた「このあとどうしちゃおう」ノートを見つけた男の子が、自分ならどうするのか考えていく絵本です。今話題の絵本作家の一冊です。