平成29年9月放送分

9月27日(水曜日)放送内容

今日は、秋のイベントのお知らせとはじめて図書館を利用する時についておはなしします。
10月7日(土曜日)五所川原市立図書館開館40周年記念 合唱団Apio(アピオ)コンサート
五所川原市立図書館開館40周年を記念したイベントをご案内します。
10月7日(土曜日)、合唱団Apioによるコンサートを市立図書館で開催します。合唱団Apioは、1992年4月、五所川原市在住の合唱ファン、音楽ファン約20人が中心となって結成されました。「Apio」とは、ラテン語で「出会う・結ぶ」などを意味し、音楽において素晴らしい出会いがあるようにとの願いを込めて命名されました。
活動当初より指揮者を置かず、自発的なアンサンブルによって音楽を創ることを目標としています。月1回の練習ということもあり、1曲1曲を大切にしています。
コンサートの会場は市立図書館1階です。17時半開場、18時開演です。入場は無料、申込は要りません。コンサート終了後、19時まで特別貸出も行います。声楽アンサンブルコンテスト全国大会金賞を受賞した感動の歌声を図書館でお楽しみください。
秋のぬいぐるみおとまり会
5月に開催して好評だった「ぬいぐるみおとまり会」を11月にも開催します。
「ぬいぐるみおとまり会」は、お子さんが大切にしている「ぬいぐるみ」と一緒におはなし会に参加し、その夜「ぬいぐるみ」だけ図書館に1晩泊まってもらうというイベントです。次の日に「ぬいぐるみ」をお返しする際に、夜の「ぬいぐるみ」の様子を写した写真をカードにしてプレゼントします。
11月4日(土曜日)の14時から、市立図書館2階「おはなしの部屋」でぬいぐるみと一緒におはなしを聞くおはなし会があります。おはなし会の後、ぬいぐるみだけ図書館に泊まることになるので、子どもたちにはぬいぐるみを寝かしつけてもらいます。その夜のぬいぐるみの様子は、図書館のフェイスブックに写真を上げていきます。次の日11月5日(日曜日)に迎えに行った際に、その様子をカードにしてプレゼントします。
申し込みの受付を今日から始めます。対象は3歳から小学校6年生まで、定員は15組です。ぬいぐるみの名前やお子さんの好きなことなど確認事項がいくつかありますので、申込は市立図書館へ来館してお願いします。図書館のホームページで詳しい内容をご案内します。
はじめて図書館を利用する時
最後に、初めて図書館で本を借りる時についてご案内します。図書館の中では自由に本を持ち歩いて読んだり調べることができます。家に借りていくときだけ、貸出の手続きをします。貸出には貸出券が必要です。初めて借りるときは貸出券を作ります。名前・誕生日・住所・電話番号を記入して、高校生以上の方は学生証や免許証などで念のため確認します。貸出券に期限はありませんので、ずっと使えます。図書館に行くときは持って行きましょう。貸出券は五所川原市内の3館、五所川原・金木・市浦では共通で使えますが、つがる市や中泊の図書館で借りるときは、それぞれの図書館の貸出券を別に作ることになります。五所川原市、つがる市、中泊町の図書館は近いので、それぞれから本を借りる方もいると思います。借りた本は、それぞれの図書館に返しましょう。便利に図書館を活用してください。

 

9月20日(水曜日)放送内容

今日は、秋のイベントのお知らせと図書館のアンケートについておはなしします。
10月7日(土曜日)五所川原市立図書館開館40周年記念 合唱団Apio(アピオ)コンサート
五所川原市立図書館40周年を記念したイベントは、まだまだあります。
10月7日(土曜日)には、合唱団Apioによるコンサートを市立図書館で開催します。合唱団Apioは、1992年4月、青森県五所川原市在住の合唱ファン、音楽ファン約20人が中心となって結成されました。「Apio」とは、ラテン語で「出会う・結ぶ」などを意味し、音楽において素晴らしい出会いがあるようにとの願いを込めて命名されました。
活動当初より指揮者を置かず、自発的なアンサンブルによって音楽を創ることを目標としています。月1回の練習ということもあり、1曲1曲を大切にしています。
コンサートの会場は市立図書館1階です。17時開場、18時開演です。入場は無料、申込は要りません。コンサート終了後、19時まで特別貸出も行います。声楽アンサンブルコンテスト全国大会金賞を受賞した感動の歌声を図書館でお楽しみください。
秋のぬいぐるみおとまり会
5月に開催して好評だった「ぬいぐるみおとまり会」を、また11月に開催します。
「ぬいぐるみおとまり会」は、お子さんが大切にしている「ぬいぐるみ」と一緒におはなし会に参加し、その夜、「ぬいぐるみ」だけ図書館に1晩泊まってもらう、というイベントです。次の日に「ぬいぐるみ」をお返しする際に、夜の「ぬいぐるみ」の様子を写した写真をカードにしてプレゼントします。
11月4日(土曜日)の14時から、市立図書館2階「おはなしの部屋」でぬいぐるみと一緒におはなしを聞くおはなし会があります。おはなし会の後、ぬいぐるみだけ図書館に泊まることになるので、子どもたちにはぬいぐるみを寝かしつけてもらいます。その夜のぬいぐるみの様子は、図書館のフェイスブックに写真を上げていきます。次の日11月5日(日曜日)に迎えに行った際に、その様子をカードにしてプレゼントします。
申し込みの受付を9月27日(水曜日)から始めます。対象は3歳から小学校6年生まで、定員は15組です。ぬいぐるみの名前やお子さんの好きなことなど、確認事項がいくつかありますので、申込は市立図書館へ直接来館してお願いします。図書館のホームページで詳しい内容をご案内します。
五所川原市立図書館についてのアンケート
現在、「五所川原市立図書館のご利用に関するアンケート」を実施しています。来館した方にお願いしています。アンケートの結果は後日何かの形で公開する予定です。そのアンケートの回答を少し読んでみました。「五所川原市立図書館は静かで勉強がはかどります。」「新しい本が少ないので、もう少し充実させてほしいです。」などの感想・意見がありました。他にもいろいろな意見・要望・感想を書いていただいています。アンケートは9月いっぱい配布していますので、図書館について思うところがある方、利用している中で感じていることなど、是非みなさまの意見をお聞かせください。直接窓口で話すのは難しいですが、名前を書かないアンケートなら言えることもあると思います。アンケート用紙は市立図書館・伊藤忠吉記念図書館・市浦分館で配布しています。

 

9月13日(水曜日)放送内容

今日は、医療や健康の本について、読書に困っている方へのお知らせ、今週土曜日のおはなし会のご案内をします。
医療・健康の本について
市立図書館では、医療・健康についての本の場所を少し移動しました。大人の人が読む一般書がある部屋(一般室と呼んでいます)の中にまとめました。
図書館の本は、内容によって仲間分けされています。医療や健康のことがかいてある本は「医学」「薬学」に分類されています。本の背中にある3段のラベルに数字がかいてあります。「490(ヨンキュウゼロ)」は一般的な医学について、「492」は看護師や理学療法士が読むような臨床の話と検査や診断について、「493」は内科の治療がかかわることについて、「494」は外科の治療がかかわることについて、「495」は婦人科の治療がかかわることについて、「496」は眼科・耳鼻科の治療がかかわることについて、「497」は歯や口の治療がかかわることについて、「498」は病気の予防や治療中の食事、栄養など健康を維持するためのことについて、「499」は漢方や薬のことについて、それぞれ仲間分けして本棚にあります。「493」の内科は、さらに認知症、心の病気、足・腰・肩のコリ、生活習慣病などに分けています。
この他にも、健康についてのセミナーの案内や「がん」についてのリーフレットなども同じ場所に置いてあります。日頃気になる体のことを、少し自分で調べてみたくなった時、病院に行って診断を受けたことをもっと調べてみたい時などにご利用いただければと思います。医学・薬学は日々新しい取り組みがされているので、新しい情報がかいてある本を読みたい時は、窓口の職員にお話いただければ、他の図書館から取り寄せたりなどしてご用意することもできます。お気軽にご利用ください。
本を読むことに困っている方へ
みなさんの周りに、老眼で文字が見えにくくなったために読書をあきらめている方、手の動きが制限されて紙をめくるのが難しい方など、様々な理由で本を読むことに困っている方はいませんか?市立図書館では、紙の読書に困っている方へ「耳」での読書を提供しています。小説や雑誌などを朗読したCDがあり、必要なら機械ごと借りて聞くことができます。登録が必要ですので、興味のある方は市立図書館へお問い合わせください。担当者は須藤(すとう)と長尾です。
9月16日(土曜日)「五所川原おはなしぽぽんたのおはなし会」
午後1時時30分から1時間くらい、「五所川原おはなしぽぽんたのおはなし会」があります。絵本や児童書のお話を、友達やお家の方と一緒に楽しめます。9月のテーマは「米・麦」です。米と麦は、毎日食べるごはんやパンに変身します。みんなのエネルギーの源になっている大事な食べ物です。どんなお話が聞けるのかお楽しみに!
先日、市立図書館にトンボが迷い込んできました。毎年秋になると必ずトンボが迷い込んできます。先日のトンボは大きいトンボで、図鑑で探してみたら「オニヤンマ」でした。図書館のフェイスブックに写真がのっています。他にも、黒い羽のトンボなども見かけます。菊ヶ丘公園を散歩するときに見慣れないトンボや虫を見かけたら、図書館で名前を調べてみるのもいいですよ。

 

9月6日(水曜日)放送内容

今日は、通常の読書が困難な方へのサービスについておはなしします。
通常の読書が困難な方へのサービスについて
視覚に障害のある方、高齢になり活字を追うのがつらくなってきて読書から遠ざかっている方、手が思うように動かなくなってきてページがうまくめくれない方、体調がすぐれず活字の読書はできないなあ、という方などにおすすめしたいのが、耳からの読書です。図書館では、朗読CDを所蔵しています。広末涼子さん朗読の浅田次郎さんの「鉄道員(ぽっぽや)」、壇ふみさん朗読の壇一雄さんの「娘が読む娘と私」、堤真一さん朗読の又吉直樹さんの「火花」、郷土のものは、「津軽弁のむがしっこ」、「弘前城天下大変」、太宰治の様々な作品などがあります。これらは、どなたでも一度に2枚まで15日間借りることができます。
朗読CDのほかにも、耳からの読書を楽しむことができるものがあります。それは「デイジー図書」というものです。全国の点字図書館や各図書館で、紙に印刷された本(墨字と言います)を朗読して、「音」で聞ける形に「音訳」した「デイジー図書」を提供しています。
デイジーはもともと視覚障害者の読書のために開発されました。今でも、多くの視覚障害者がデイジーによる読書を楽しんでいます。それほど歓迎されたのには理由があります。
特別なファイル圧縮方法で保存しているため、一枚のCDに50時間以上も録音することができます。また、読み上げる速さを変えることもできます。そして、もう一つ便利な機能があります。それは、読みたいページや場所に飛べるという機能です。点字図書館や一部の公共図書館で視覚障害者向けに貸し出されているもののほとんどが、この「デイジー図書」です。
ただし、読みたいところへ飛ばす機能を使うためには、デイジーを再生する専用の機械「プレクストーク」というものが必要です。プレクストークは、携帯サイズで4万円くらいです。障害者手帳のある方は1割の負担で購入できますが、障害者手帳が無い方には高価な機械です。手帳の無い方は、ページを飛ばす機能を使うことはできませんが、音楽CDなどを再生するMP3対応のCDプレイヤーで聞くことができます。
「デイジー図書」には様々な作品が音訳されたものがあります。「サピエ」という点字図書館や公共図書館が作っている「デイジー図書」を検索・ダウンロードできるインターネットのサイトがあります。このサピエには7万タイトルの作品が登録されています。雑誌の「オレンジページ」2017年9月2日号、「週刊文春」2017年8月31日号、図書だと、2017年3月発行の恩田陸さんの小説「錆びた太陽」、2016年10月発行の歴史の本「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」、2017年7月に発行されたばかりの「言ってはならない日本のタブー100」などが今週登録されています。このように新しい雑誌や図書も楽しめます。他にも、映画のBGMと音声に解説を付けた「シネマデイジー」というものもあります。2016年の映画「ちはやふる」、東野圭吾原作の「天空の蜂」などもシネマデイジーになっています。
今日紹介した「デイジー図書」「シネマデイジー」を利用したい方は、五所川原市立図書館で登録が必要になります。紙の本の読書が難しいと館長に認められた方は、登録ができます。電話、ファクス、メール、手紙などで、まずはご連絡いただければと思います。登録後は、ご利用になりたい雑誌や図書のタイトルを図書館へ教えていただき、CDやプレイヤーにデータを入れた状態で借りて、ご自宅で楽しんでいただけます。興味のある方は、市立図書館へお問い合わせください。
関連するイベントの紹介をします。目の見えない方見えにくい方のための福祉展が、9月10日日曜日正午から午後4時まで、弘前市のヒロロで行われます。便利な機器や用品を体験したり、盲導犬との歩行体験ができます。入場は無料です。お問い合わせは青森県視覚障害者情報センター電話017-782-7799へお願いします。