平成29年8月放送分

8月30日(水曜日)放送内容

今日は、夏休みの子ども司書の活動と、怖い話の朗読会「霊界図書館」の報告をします。
子ども司書 第1期生の活動について
7月26日から8月16日までの夏休み中に、第1期五所川原子ども司書の木村美幸(きむら みゆき)さん、荒関優花(あらせき ゆうか)さん、其田磨究(そのた まみ)さんがカウンターのお仕事をしに図書館に来てくれました。木村さんは五所川原の本館、荒関さんと其田さんは伊藤忠吉記念図書館で本の貸出・返却や青森県立図書館から借りてきた本の登録、寄贈された本の装備・登録、おはなし会のお土産製作、展示などのお仕事をがんばってくれました。
参加した3人の感想です。
其田さん「今日は本の登録をやりました。とてもむずかしくて、大変な仕事なんだなと思いました。」荒関さん「昨日は本の登録の仕方を教えてもらいました。今日はポップを書いたり、昨日教えてもらった本の登録をしたりして少し、いそがしい日でした。次の司書の仕事もがんばりたいです。」木村さん「本の返却や貸出本の読み聞かせに来てくれた赤ちゃんのプレゼントの折り紙を折る仕事などをやってみていそがしかったけど楽しくてやってみてよかったと思いました。次があったらまた参加してみたいと思います。」
次回の1期生の活動は冬休みを予定しています。お楽しみに!
霊界図書館の報告
8月18日、19日の2日間、怖い話の朗読をする「霊界図書館」が開催されました。
中学生以上を対象にした、18日夜7時からの回では、18名の方が参加してくれました。照明を全て落とし、34個のLEDロウソクを周囲に設置して、雰囲気も怖い部屋の中で7つのおはなしを聞きました。プロジェクターに朗読する本のタイトルを投影し、BGMや効果音等もスピーカーから流しました。朗読の上手な3人の職員が雰囲気たっぷりにおはなしを読み、女性の叫び声やおばあさんの声など、大人でもびっくりするようなしかけがありました。朗読会が終わると、まっくらな図書館の中をLEDろうそくを片手に歩き回り本を借りました。座敷ワラシに似ている職員が本の貸出をしました。
小学校低学年を対象にした、19日午後4時30分からのおはなし会では、36名の方が参加してくれました。低学年向けなので、絵本を中心におばけ・妖怪・学校の怪談などの6つのおはなしをしました。
小学校高学年を対象にした、19日夜7時からの回では、22名の方が参加してくれました。この時も、部屋と図書館をまっくらにし、LEDろうそくの灯りだけつけて雰囲気を楽しみました。高学年向けなので、少し怖い話を7つしました。低学年向けに参加した子が、高学年向けにも挑戦してみたいと参加してくれましたが、怖すぎて泣き出してしまう子もいました。また、おはなし会の後に真っ暗な図書館をLEDろうそくを持って歩き回るというのも、大人の本がある部屋は怖くて入れない子もいました。
大人から小学生まで、怖い話を楽しんでいただけたと思います。朗読した職員がとても上手で、大人も楽しめる内容になりました。「次はいつやりますか?」という声もありましたので、またいつか企画するかもしれません。

 

8月23日(水曜日)放送内容

今日は、学校図書館整備についてと、出張貸出についておはなしします。
学校図書館整備について
5月から、市内の小中学校17校の学校図書館に、本を管理する図書館システムを導入するための作業を進めています。昨年度までは、学習に使いやすく、楽しく読書ができる学校図書館になるように、内容が古くなった本や傷んだ本の除籍、正しい分類と背ラベル貼り、分類順の並べ替え、見出し作りを行ってきました。
本の「分類」とは、「日本十進分類法」、略してNDC(エヌディーシー)というもので本を仲間分けしていくことです。日本の小説なら「913(キュウイチサン)」、昆虫の本なら「486(ヨンハチロク)」、日本の歴史の本なら「210(ニイチゼロ)」のように、「この内容の本はこの番号にするように」と決められた数字です。日本全国の図書館で使われています。学校図書館も、NDCに合わせて本を分類し直しました。
NDCで分類したら、数字の小さい順に本を並べ替えます。左から右へ行くごとに数字が大きくなるような順番で並べ替えます。この「順番に」棚に本を納める作業を「排架(はいか)」と言います。排架が終わると、内容が同じ本が近くの場所に集まります。
ここからさらに使いやすい図書館になるには、図書館システムが必要になります。蔵書構成や児童生徒の読書傾向がわかり、子どもたちが楽しく貸出返却作業ができる図書館システムですが、本を探すための機能もあります。怖い話を読みたい時、「怪談」「怖い」などの言葉で本を探します。怪談の本をシステムがたくさん見つけてくれます。その後は、本のNDCをメモして、その棚へ行くだけで読みたい本を手にすることができます。学校では、図書委員さんが本の貸出・返却をしてくれます。
現在行っている作業は、システムで本を管理するために必要なバーコードラベル貼り、蔵書データの作成です。3人の職員が専門で作業に取り組んでいます。その他に、司書もお手伝いに行きます。先生方と連携しながら、子どもたちも先生も使いたくなる図書館を目指して作業を頑張っていきます。
「出張貸出」
図書館では、健康推進課が実施している「エンゼル相談」にお邪魔して本の貸出をしています。「エンゼル相談」は、離乳食・子どもの成長・発達など、子育ての中で疑問に思うことや不安に感じていることなどについて、保健師・栄養士に相談できる場所です。子どもたちは広い会場の中でおもちゃなどで遊ぶことができます。今週の金曜日25日に金木公民館で開催する金木会場にお邪魔します。赤ちゃん向けの絵本、子育ての本、新しく図書館に入った本などを持っていきます。エンゼル相談に参加する方は、どうぞ図書館の本も手に取ってみてください。
他にも、中央公民館で開催されている「北辰大学」へも貸出に行っています。講座が始まる前、9時すぎから10時頃までと、講座が終わった後11時30分頃から、ロビーで本の貸出をしています。講座のテーマに合った内容の本や、郷土の本、大きな字の本などを持っていきます。「時代小説が読みたい」「料理の本が読みたい」など希望がありましたら、気軽におはなしいただければと思います。

 

8月16日(水曜日)放送内容

今日は、子ども司書養成講座の様子と、イベントなどについてご案内します。
第2期五所川原市子ども司書養成講座 活動の報告
8月5日、第2期五所川原市子ども司書養成講座の第5回の講義が行われました。今回は「読み聞かせ」について学びました。
読み聞かせとは何なのか、実際に読み聞かせを聞いて、そのすごさを理解しました。そして、読み聞かせをするために重要なポイント等を全員で確認し合いました。
次に、ペアに分かれて、次回の第6回目の講座で行う「おはなし会」で読む本を選び、練習をしました。大型絵本を選んだペア、暑い夏を忘れさせるような本を選んだペアなど、みなさん学んだことを生かして選んでいたようです。
第2期五所川原市子ども司書養成講座に参加している子どもたちが、初めての「おはなし会」を行います!ドキドキしてしまうと思いますが、しっかり練習をして成功させましょう!
8月19日(土曜日)15時から「子ども司書によるこどものためのおはなし会」
市立図書館2階で、第2期五所川原子ども司書をめざして勉強中の小学校4年生から6年生8名によるおはなし会を開催します。小学校低学年くらいまでのお子さん向けです。それ以外の方でも子ども司書に興味のある方はだれでも大歓迎です。勉強、練習の成果を是非見に来てください。
8月19日(土曜日)、20日(日曜日)「本のリサイクル」
市立図書館1階ロビー、伊藤忠吉記念図書館で、寄贈されましたが図書館の本にならなかった本を差し上げます。お好きなものをお持ち帰りください。お持ち帰る本を入れる袋や箱を忘れずにお持ちください。
五所川原市立図書館開館40周年記念イベント
開館40周年を記念して誕生した「司書のリバリー」という猫のキャラクタがいます。リバリーが登場するオリジナルの絵本を図書館で作りました。内容は、猫のリバリーは夜になると「図書館司書」になって夜の図書館で仕事をしている、というおはなしです。いろいろな動物がリバリーに本のことを相談しに図書館へやってきます。かわいいリバリーのおはなしを、是非読んでみてください。図書館で絵本の貸出をしているほか、インターネットの図書館のサイトでも絵本の内容をPDFで読むことができます。また、市立図書館の玄関に、リバリーの顔出しパネルを設置しています。是非、リバリーになりきって写真を撮ってください。
暑い季節の本の取扱いについて
今の暑い季節、車の中やお日さまのあたる場所に本を置いておくことはありませんか?暑い場所に長時間置かれた本は、ページをめくると、バコッバコッという音がするゆがんだ状態になります。もし、図書館の本や自分の本がそうなったのを見つけたら、熱が冷める前に、百科事典などの重くて平らなものを上に乗せておきましょう。何冊かあったら、平らな場所→ゆがんだ本→重い本→ゆがんだ本→重い本…というように、とにかく平らで重いものを上に乗せておきましょう。すると、冷めた頃には、元のようにページがパラパラめくれる状態に戻ります。是非試してみてください。

 

8月9日(水曜日)放送内容

今日は、8月のイベント、第2期五所川原市子ども司書養成講座の活動についてご案内します。
今週土曜日 8月12日「だっこでいっしょおはなし会」
10時30分から30分くらい、「だっこでいっしょおはなし会」があります。3歳くらいまでのお子さん向けのおはなし会で、絵本の読み聞かせ、手遊びなどを楽しめる内容です。会場では、泣いても、途中で抜け出しても大丈夫です。申込は要りません。
おはなし会の後、午後1時まで会場をそのまま開放します。お子さんや保護者の方同士の交流の場として、どうぞご利用ください。
夏休み特別企画 怪談朗読会「霊界図書館」
市立図書館2階で、怖い話の朗読会を開催します。

小学生高学年向けは、夜のため保護者の付き添いが必要です。
各回定員30名までです。まだ定員に空きがあります。申込は電話か図書館カウンターでお話ください。眠れなくなるくらい怖い話をご用意します。参加をお待ちしています。
8月19日(土曜日)、20日(日曜日)「本のリサイクル」
市立図書館1階ロビー、伊藤忠吉記念図書館で、寄贈されましたが図書館の本にならなかった本を差し上げます。お好きなものをお持ち帰りください。お持ち帰る本を入れる袋や箱を忘れずにお持ちください。
第2期五所川原市子ども司書養成講座 活動の報告
7月22日、第2期のみなさんお待ちかねの「カウンターのお仕事」について学びました。
まず図書館員の一日の仕事の様子を学んだ後、いつもは開館前に行っている仕事、返却ポストに返却された本を返したり、本棚に本を戻したりしました。これまでに学んだ書架の並び方やNDCを思い出しながらがんばりました。
つづいて、「貸出・返却」をやってみました。実際に来館された利用者の方に対応したり、お互いに貸出・返却したりしました。今回の内容は、子ども司書として認定された後、夏休みや冬休み期間中に行う活動のメインにもなります。今日学んだことを生かして活動してもらいたいです。
この次は、「読み聞かせ」について学びます。8月19日(土曜日)に開催されるおはなし会が楽しみです。
8月19日(土曜日)15時から「子ども司書によるこどものためのおはなし会」
市立図書館2階で、第2期五所川原子ども司書をめざして勉強中の小学校4年生から6年生8名によるおはなし会を開催します。小学校低学年くらいまでのお子さん向けです。それ以外の方でも子ども司書に興味のある方はだれでも大歓迎です。勉強、練習の成果を見に来てください。

 

8月2日(水曜日)放送内容

今日は、8月のイベントについてご案内します。
8月12日(土曜日)「だっこでいっしょおはなし会」
10時30分から30分くらい、「だっこでいっしょおはなし会」があります。3歳くらいまでのお子さん向けのおはなし会で、絵本の読み聞かせ、手遊びなどを楽しめる内容です。会場では、泣いても、途中で抜け出しても大丈夫です。申込は要りません。
おはなし会の後、午後1時まで会場をそのまま開放します。お子さんや保護者の方同士の交流の場として、どうぞご利用ください。
8月18日から20日はイベントがたくさんあります。
夏休み特別企画 怪談朗読会「霊界図書館」
市立図書館2階で、怖い話の朗読会を開催します。

小学生高学年向けは、夜のため保護者の付き添いが必要です。
各回定員30名までです。申込は電話か図書館カウンターでお話ください。当日は30分前から受付を開始します。
朗読会の時、会場は真っ暗にして、灯りはLEDのろうそくだけになります。朗読会の後に本を借りることができます。怖い話の本をご用意しておきます。
眠れなくなるくらい怖い話をご用意します。参加をお待ちしています。
8月19日(土曜日)15時から「子ども司書によるこどものためのおはなし会」
市立図書館2階で、第2期五所川原子ども司書をめざして勉強中の小学校4年生から6年生8名によるおはなし会を開催します。小学校低学年くらいまでのお子さん向けです。それ以外の方でも子ども司書に興味のある方はだれでもご参加いただけます。勉強、練習の成果を見に来てください。
8月19日(土曜日)、20日(日曜日)「本のリサイクル」
市立図書館1階ロビー、伊藤忠吉記念図書館で、寄贈されましたが図書館の本にならなかった本を差し上げます。お好きなものをお持ち帰りください。お持ち帰る本を入れる袋や箱を忘れずにお持ちください。
五所川原市立図書館開館40周年
7月20日、五所川原市立図書館は開館40周年を迎えました。これからも地域のために、本と人との出会いをお手伝いしていきます。五所川原市立図書館開館40周年を記念して、「司書のリバリー」というキャラクタが誕生しました。市立図書館にリバリーの顔出しパネルが設置されています。かわいいリバリーで、是非記念撮影してください。また、リバリーの「しおり」も配布しています。日頃の読書にお使いください。