平成29年11月放送分

11月29日(水曜日)放送内容

今日は、第2期子ども司書の活動についてと12月のイベントについてです。

第2期五所川原市子ども司書養成講座の様子

7月1日 第3回 テーマ「レファレンスってなあに?」

「レファレンス」という聞き慣れない言葉の意味とその賢い使い方を学びました。自分の生まれた日のことを調べてまとめながら、「レファレンスってこういうことなのかあ」と理解していきました。誕生日の曜日、天気、事件、誕生花、同じ誕生日の有名人などの、探し方・調べ方、どんな資料があるか、デジタル資料もあること、コピーもできるなど、図書館の機能・サービスを体験しながら、調べた先にある知ることの楽しさを感じたようでした。

7月22日 第4回 テーマ「カウンターのお仕事」

まず図書館員の一日の仕事の様子を学んだ後、いつもは開館前に行っている「ポスト返却」、「館内整理」、「排架」をやってみました。返却ポストに返却された本を返したり、本棚に本を戻したりしました。これまでに学んだ書架の並び方や「NDC」を思い出しながらがんばりました。続いて、「貸出・返却」をやってみました。実際に市民の方に対応したり、お互いに貸出・返却したりしました。カウンターの仕事は、子ども司書として認定された後、夏休みや冬休み期間中に行う活動のメインにもなります。

8月5日 第5回 テーマ「読み聞かせ」

読み聞かせとは何なのか、実際に読み聞かせを聞いて、そのすごさを理解しました。そして、読み聞かせをするために重要なポイント等を全員で確認し合いました。次に、ペアに分かれ、次回行うおはなし会の本選びと練習をしました。大型絵本を選んだペア、暑い夏を忘れさせるような本を選んだペアなど…みんな学んだことを生かして選んでいたようです。

8月19日 第6回 テーマ「おはなし会」にチャレンジ!

初のおはなし会を行いました。はじめの挨拶をした後は、みんなで歌いながら楽しく手遊び「キャベツのなかから」を行いました。次に、読み聞かせをしました。読んだ絵本は『ごあいさつごあいさつ』『へんしんおばけ』『ふゆのおくりもの』『おやすみなさいをするまえに』の4冊です。講義で学んだ絵本の持ち方、姿勢、声の大きさをしっかり意識してやることができていました。みんな緊張したそうですが、聞いていてとても上手に読み聞かせができているなと感じました。

10月21日 第7回 テーマ メインイベント!?の「施設見学」

今年は八戸市立図書館、八戸図書情報センター、南郷図書館に行ってきました。最初は八戸市立図書館にお邪魔しました。図書館の大きさや本の多さにも驚きましたが、一番驚いたのは、バスに本をたくさん積んでいろいろなところに本を届ける「移動図書館」でした。はじめてみる移動図書館にみんな大興奮!次の八戸図書情報センターは、CD・DVDなどがとても充実していました。最後の南郷図書館は展示がたくさんあり、図書館のキャラクタがとてもかわいらしかったです。ゆったり読書ができる居心地のいい図書館でした。このように自分の地域の図書館だけでなく、ほかの図書館をみるのも楽しいですね。

最後に、今週末のイベントについてご案内します。

12月2日(土曜日)「映画の日」記念無料上映会

市立図書館2階で、映画の無料上映を開催します。入場無料で、申込は要りません。

児童向け:10時から11時まで、ディズニーアニメ「バンビ」

一般向け:午後2時から3時まで、山田洋次/監督、高倉健/主演「幸福の黄色いハンカチ」

 

11月22日(水曜日)放送内容

今日は、読書週間期間に開催されたイベントの報告と12月のイベントについてです。

10月27日から11月12日開催「成田千空」パネル展

青森県近代文学館から「成田千空」について解説するパネルをお借りしたほか、俳人成田千空研究会の調査研究員・齋藤美穂さんなどから写真や版画家・藤田健次さんの版画、関連書籍をお借りし、俳人・成田千空について知ることができる充実した内容でした。11月3日には、齋藤さんを講師にお招きし、五所川原での成田千空の活躍など、とても分かりやすい講演会をしていただきました。11月7日の陸奥新報、11月8日の東奥日報に講演会の様子が掲載されました。その記事を見ていただいたのか、市外や県外からも展示を見に来館された方がいました。

10月28日から11月12日開催 読書週間展示『図書館秘蔵 有名作家のサイン本』

有名・話題の作家がどんなサインを書くのかを見ることができる機会でした。借りていくことはできませんでしたが、サイン入りの本を館内で読んでいる方もいて、サイン本を楽しんでいただけたのではないでしょうか。

11月4日、5日開催 ぬいぐるみおとまり会

12名の子どもが、自分のぬいぐるみを図書館へおとまりさせてくれました。ぬいぐるみと一緒に聞いたおはなしは、夜の図書館に勤務する猫のおはなしで図書館オリジナル絵本の『図書館司書のリバリー』、子どもたちが線路をつなげていくおはなしの大型絵本『せんろはつづく』、ごしょりんが大きなかぶを引き抜くエプロンシアター『大きなかぶ』、「おやすみなさい」の言葉が繰り返し出てくる絵本『どうぶつたちのおやすみなさい』の4つのおはなしでした。

おはなし会が終わると、マットの上に自分のぬいぐるみを寝かしつけてもらい、「おやすみなさい!」と声をかけてもらいました。最後までぬいぐるみと離れ難そうにしている子もいました。

その後、夜の図書館でぬいぐるみたちは動き出します。その様子は図書館のフェイスブックで見ることができます。ぬいぐるみたちは、連れてきてくれた子どもたちへオススメの本を選んでくれました。次の日に迎えにいくと、記念のカードとオススメの本、ぬいぐるみが作った折り紙のサンタが用意されていました。ぬいぐるみオススメの本は楽しんでもらえたでしょうか?

また、次の週11月11日には、お隣の中泊町図書館から、五所川原市立図書館へぬいぐるみたちがとまりにきてくれました。その様子も、図書館のフェイスブックで見ることができます。

トラブルもありましたが、好評だったため、またの開催もあるかもしれません。

最後に、12月のイベントについてご案内します。

12月2日(土曜日)「映画の日」記念無料上映会

市立図書館2階で、12月1日の「映画の日」を記念して、映画の無料上映と、映画に関連する本・パンフレットの紹介をします。この機会に、ちょっとだけ大きいスクリーンで往年の名作をどうぞお楽しみください。また、市立図書館と金木の伊藤忠吉記念図書館で、映画のパンフレットや貴重な映画関連本の特別展示・貸出をします。入場無料で、申込は要りません。

児童向け:10時から11時まで、ディズニーアニメ「バンビ」

一般向け:午後2時から3時まで、山田洋次/監督、高倉健/主演「幸福の黄色いハンカチ」

 

11月15日(水曜日)放送内容

今日は、図書館だより第2号と、今週末のおはなし会についてです。

図書館だより「本古知新(ほんっこちしん)」 第2号

図書館のことを皆さんにもっと知ってもらいたい!そのために、「図書館だより」を発行しています。五所川原市立図書館の図書館だよりのタイトルは、「本古知新」です。「本古知新」というタイトルは、論語にある「温故知新」をもとにして、図書館といえば「本」、五所川原市立図書館といえば「古」くからの郷土資料が多く揃っている、という当館らしいタイトルです。読み方は、津軽弁で「ほんっこちしん」と読んでください。

第2号の内容をご紹介します。まず、表紙を飾ってくれたのは、小さい頃から図書館にきて本をたくさん借りている三國くんです。今はまっている本は、子どもたちに大人気「サバイバル」シリーズのひとつ『人体のサバイバル 』です。快く写真撮影を引き受けてくれました。ありがとうございました。

次は館内案内です。一つめは【健康医療コーナーができました!】。「自分のかかっている病気の標準的な治療法を知りたい」、「健康診断で異常が見つかったが、その値の意味を知りたい」など、健康・医療関係の資料を探しに図書館におみえになる方が多数いらっしゃいます。そこで、「健康医療コーナー」を新設しました。 病気や健康に関する図書を閲覧机のそばにまとめて配置してあります。また、健康医療に関するパンフレットやイベントチラシなども配布しています。二つめは【通常の読書が困難な方へのサービス】です。みなさんの周りに、老眼で文字が見えにくくなったために読書をあきらめている方、手の動きが制限されて紙をめくるのが難しい方など、様々な理由で本を読むことに困っている方はいませんか?小説や雑誌などを朗読した「朗読CD」「音訳図書」が利用できます。利用には登録が必要です。

また、創刊号から引き続き、当市の学芸員、レキシ博士・えど先生による「考古シリーズ コレなんだ?」もあります。五所川原市には土器や石器などの考古遺物がたくさんあります。今回は、五所川原市相内(あいうち)の遺跡で発見されたちょっと変わった遺物を紹介しています。その名は「人面形浅鉢(じんめんがたあさばち)」。なぜそんな名前なのか、実物を見ていただければ一目瞭然です。怒っているのか、何か考え中なのか、それとも何も考えていないのか、このとてもユニークな表情の遺物は、五所川原市相内にある五月女萢遺跡(そとめやちいせき)から発見されました。ややこしい名前ですが、一度浅鉢を作り、外側に顔の部分を貼り付けた二重構造になっています。現在、立佞武多の館で開催中の「五月女萢展」で見ることができます。

他にも、ベテラン司書「のんちゃん」の一日や太宰治に関する質問に答えを見つけたレファレンスなども紹介しています。こちらは次の機会にご紹介します。配布場所は五所川原市内の図書館3館、五所川原市役所、中央公民館、中泊図書館、つがる市立図書館、ELM、五所川原商工会議所です。

最後に、今週末のおはなし会をご案内します。

11月18日(土曜日) 五所川原おはなし「ぽぽんた」のおはなし会

午後1時30分から1時間くらい、市立図書館2階で、年長さんから小学生向けのおはなし会があります。毎月テーマを決めて、それに合わせたおはなしの読み聞かせやゲームなどを楽しむ内容です。11月のテーマは「絵」です。どんなおはなしが聞けるのか楽しみにして、友達やお家の方と一緒にどうぞご参加ください。

 

11月8日(水曜日)放送内容

今日は、今週末のイベントについてご紹介します。

11月11日(土曜日)「だっこでいっしょおはなし会」

10時30分から30分くらい、市立図書館2階で、3歳くらいまでのお子さんとお家の方向けのおはなし会があります。泣いても途中で抜け出ても大丈夫です。申込みは不要ですのでお気軽にご参加ください。

前回の様子を少し紹介します。10月14日に開催したおはなし会には、5組の参加がありました。1つめのおはなしは、元気なルルちゃんが風邪をひいてしまう絵本『はーくしょい』、2つめのおはなしは、大きないもをほるために、いもほりに出発する絵本『いもほりバス』でした。いもほりのおはなしの後は、手遊び「やきいもグーチーパー」と「キャベツのなかから」を一緒にやってみました。3つめのおはなしは、おいしそうな食べものがたくさん出てくる絵本『コロッケできました』、4つめのおはなしは、「パパお月さまとって!」と言われたパパがお月さまを取りに空へ向かう大型絵本『パパお月さまとって!』、最後のおはなしは、男の子と動物たちがこわ~いものに変身する『ハロウィン!ハロウィン!』でした。

今回はどんなおはなし会になるのかお楽しみに。参加する人数も毎回違うため、そちらもお楽しみに。

11月11日(土曜日)「通常の読書に困っている方への資料・機器・読書補助具の展示と使い方案内」

12時から午後2時まで、市立図書館2階で、病気や高齢で文字の読書がつらい、ページがうまくめくれないなど、通常の読書に困っている方向けに、読書を助ける様々な機械、本、道具を紹介し、体験していただける展示会を開催します。本の内容を朗読してCDを使い耳から読書をするための機器、様々なサイズや倍率・形のルーペ、新聞など大きなサイズのものも文字を拡大して読むことができる拡大読書器などの展示と使い方の案内をします。向かい合って本人の代わりに文字を読み上げる対面朗読や、点字がわからない人でも簡単に点字のシールを作れる点字テプラなどの体験もできます。入場無料、申込はいりません。どなたでも気軽にご来館ください。

最後に、今週末まで開催中の特別展のご案内をします。

11月12日(日曜日)まで 読書週間展示『図書館秘蔵 有名作家のサイン本』

市立図書館1階で、「ヨシタケシンスケ」、「百田尚樹(ひゃくた なおき)」など有名作家のサイン本を展示しています。本物のサインが書いてあります。利用者の方がサインをもらった本を図書館へ寄贈してくださいました。サイン本の貸出はできませんが、サインがない貸出用の本がありますのでそちらをご利用ください。

11月12日(日曜日)まで「成田千空」パネル展

市立図書館1階で、津軽の風土を詠み、今なお親しまれている俳人・成田千空を、青森県近代文学館のパネルで紹介しています。全国的な活躍をし、五所川原を永住の地とした俳人で、五所川原市の名誉市民です。版画家・藤田健次さんが成田千空の俳句をイメージして作った「千空句版画」もご覧いただけます。郷土の作家に触れる機会です。ぜひご来館ください。

 

11月1日(水曜日)放送内容

今日は、11月のイベントについてご紹介します。

11月12日(日曜日)まで 読書週間展示『図書館秘蔵 有名作家のサイン本』

市立図書館1階で、「ヨシタケシンスケ」、「百田尚樹(ひゃくた なおき)」など有名作家のサイン本を展示します。サイン本の貸出はできませんが、サインがない貸出用の本がありますのでそちらをご利用ください。

また、同じく読書週間のイベント、11月4日(土曜日)に開催するぬいぐるみおとまり会の申込を受付中です。自分のぬいぐるみと一緒におはなし会に参加して、夜の図書館にぬいぐるみをお泊りさせてみませんか?参加した子にはプレゼントがあります。申込をお待ちしています。

11月12日(日曜日)まで 「成田千空」パネル展

市立図書館1階で、津軽の風土を詠み、今なお親しまれている俳人・成田千空を、青森県近代文学館のパネルで紹介しています。全国的な活躍をし、五所川原を永住の地とした俳人で、五所川原市の名誉市民です。

また、11月3日(金曜日)午後1時から、講師による解説があります。俳人・成田千空研究会の調査研究員・齋藤美穂さんを講師に招き、地域の文化向上を願った成田千空の五所川原での活躍など、お話を聞きます。成田千空の活動について聞くことができる貴重な機会です。申込は不要です。郷土の作家を知る機会にぜひご参加ください。

11月11日(土曜日)「通常の読書に困っている方への資料・機器・読書補助具の展示と使い方案内」

12時から午後2時まで、市立図書館2階で、病気や高齢で文字の読書がつらい、ページがうまくめくれないなど、通常の読書に困っている方向けに、読書を助ける様々な機械、本、道具を紹介し、体験していただける展示会を開催します。本の内容を朗読してCDを使い耳から読書をするための機器、様々なサイズや倍率・形のルーペ、新聞など大きなサイズのものも文字を拡大して読むことができる拡大読書器などの展示と使い方の案内をします。向かい合って本人の代わりに文字を読み上げる対面朗読や、点字がわからない人でも簡単に点字のシールを作れる点字テプラなどの体験もできます。入場無料、申込はいりません。どなたでも気軽にご来館ください。

最後に、おはなし会をご案内します。

11月11日(土曜日) 「だっこでいっしょおはなし会」

10時30分から30分くらい、市立図書館2階で、3歳くらいまでのお子さんとお家の方向けのおはなし会があります。泣いても途中で抜け出ても大丈夫です。申込みは不要ですのでお気軽にご参加ください。

11月18日(土曜日) 「五所川原おはなしぽぽんたのおはなし会」

午後1時30分から1時間くらい、市立図書館2階で、年長さんから小学生向けのおはなし会があります。毎月テーマを決めて、それに合わせたおはなしの読み聞かせやゲームなどを楽しむ内容です。11月のテーマは「絵」です。どんなおはなしが聞けるのか楽しみにして、友達やおうちの方と一緒にどうぞご参加ください。