平成28年7月放送分

7月27日(水)放送内容

今日は、イベントの案内と、先日のインターンシップの様子を紹介します。
夏休みこどものつどい「大昔の五所川原にタイムスリップ!いせきってなんだ?」
今年の「夏休みこどものつどい」は、五所川原の大昔のことを学びます。教えてくれるのは、あの歴史の「江戸時代」と同じ字を書く「江戸」先生です。まじめな話から学校では聞くことができないおもしろい話まで教えてくれます。そして、大昔の人になれる体験もありますよ。必要なものは、「夏の暑さに負けないあついきもち」です。一緒に図書館で遺跡博士になりましょう!
8月6日(土曜日)10時から五所川原市立図書館2階で開催します。対象は小学生で、保護者の方同伴でお願いします。定員は小学生と保護者あわせて50名で、申し込みが必要です。申込期間は7月26日(火曜日)から8月5日(金曜日)まで、電話・メール・ファクスいずれかの方法で図書館に連絡をしてください。
「本とあそぼう全国訪問おはなし隊」
8月14日(日曜日)午後2時40分から金木の伊藤忠吉記念図書館で開催します。
講談社の「おはなし隊」が今年は青森県にも来るということで、金木の伊藤忠吉記念図書館にも来てもらえることになりました。キャラバンカーにたくさんの絵本を積んで図書館にやってきます。午後2時40分から30分間、キャラバンカーの絵本を自由に読み、その後30分間おはなし会があります。大体2才から10才くらいのお子さんとその保護者の方向けで、申し込みはいりません。
当日、図書館の駐車場はキャラバンカーが入り使えないため、車でお越しの方は隣の金木小学校「小体育館裏」にとめていただくことになります。詳しくは図書館へお問い合わせください。
「夏休み宿題応援コーナー」
図書館に「夏休み宿題応援コーナー」ができています。主に小学生向けの応援コーナーです。自由研究、読書感想文、工作など、宿題に困ったら図書館へ行ってみましょう。中学生・高校生のみなさんも、困ったことや調べたいことがあったら、気軽に聞いてください。また、夏はクーラーが入るので、快適に勉強や読書をしたい方もどうぞご利用ください。
最後に、先日あったインターンシップの様子を紹介します。
7月13日・14日の2日間、市立図書館で五所川原市立第四中学校の2年生3名がインターンシップをしました。1日目は開館前の準備から始まりました。当日の新聞をセットし、前日までの新聞を日付順に整とんしたら、返却ボックスに返却された本を取り出し、図書館の本を管理するシステムで返却の処理をしました。中に何か大切なものがはさまっていないか、破れたりしているところはないかを確認し、本棚へ本を返す「排架(はいか)」をしました。9時30分に開館し、午前中はカウンターで本の貸出・返却をしながら、新しく入った本をシステムに入力して貸出の準備をしました。午後は、職員しか入れない「書庫」で、「排架」と本棚の本の移動をしました。書庫には東奥日報を昭和48年から保存しているので、自分の生まれた日のことをちょっと読んでみたりもしました。2日目も、まずは開館前の準備です。開館後はカウンターで貸出・返却をしながら中学生・高校生向けのコーナーで本の紹介をしました。タイトルは「見たらとまらないシリーズ」です。真田十勇士の小説、甲子園で歌われる校歌を紹介する本、看護師さんが死と向き合う話を書いた本など9冊を紹介しています。2日間お疲れ様でした。

 

7月20日(水)放送内容

今日は、団体で利用できるサービスについてご案内します。
こども園、小学校、放課後の学童保育、読書団体、読み聞かせの活動をしているサークル、介護施設、郷土の歴史を研究する会など、何かの活動をしている団体は、団体として登録すると個人の利用とは別に利用できるサービスがあります。団体の登録は、登録の用紙に団体名、代表者名、住所、連絡先の電話番号、活動内容を記入していただきます。
本を借りるとき
団体で登録すると、本を100冊まで、2ヶ月間借りることができます。もっと借りたいという時も、ご相談いただければ大丈夫です。また、図書館には「大型絵本」「大型紙芝居」という、絵本や紙芝居を大きくした本があります。読み聞かせやおはなし会の時に使うための絵本です。大型絵本・大型紙芝居は、団体の方にだけ貸出をしています。大型絵本・大型紙芝居は1回に5冊まで、15日間借りることができます。もし、おはなし会や練習の日にちが決まっていたら、「何日に使いたい」と前もってお話いただければ、その日に間に合わせて本を取っておくことができます。
夏休みに近所のこどもたちに本を読ませてあげたいという方や、みんなで読書を楽しみたいという方は、どうぞ気軽に図書館へご相談ください。
「貸切図書館」
こちらは、幼稚園・保育園・こども園向けのサービスです。図書館の児童室を貸切にして、自由に本を読んだり、借りていく本を選んだりという体験ができます。貸切なので、大きな声を出したり声に出して絵本を読んだりしても周りを気にせず楽しめます。
五所川原市立図書館・金木の伊藤忠吉記念図書館・市浦分館の、お好きな場所を選べます。日にちと時間は、市立図書館は毎月第3木曜日の午前10時から11時くらい、伊藤忠吉記念図書館と市浦分館は開館日の午前10時から11時くらいです。詳しくは図書館へお問い合わせください。
ぜひ子どもたちに本に親しんでもらいたいと思います。
『五所川原市の地名』について
五所川原市合併10周年を記念して刊行された『五所川原市の地名』という本があります。「行政地名」「通称として使われている地名」「今はない地名」の由来・歴史についてわかりやすく解説されている、五所川原・金木・市浦の歴史を学ぶ・調べるのにとても良い本です。住所として使われている「大字」「小字」のほか、通称地名などの地名から地元の歴史を知ることができます。
この本は、団体の方だけに無料で差し上げることができます。興味がある、もらいたいという団体の方は、図書館へ連絡ください。市外・県外の団体の方にも差し上げます。
差し上げられるのは団体の方だけで、個人の方へ差し上げることはできませんが、市立図書館、金木の伊藤忠吉記念図書館、市浦分館で読み・借りることができます。また、インターネットで図書館のサイトから読むこともできます。市外・県外の方も利用できる方法がありますので、お問い合わせいただければと思います。

 

7月13日(水)放送内容

今日は、図書館で本を借りる時はどうすればいいのかをお話します。
借りるとき
図書館の本は無料で借りることができます。図書館の中では、自由に本を持ち歩いて大丈夫です。図書館の外へ本を借りていく時は、「貸出券」を使って貸出の手続きをします。初めて借りる時に「貸出券」を作ります。高校生以上の方は、学生証・免許証・保険証など、住所・氏名・生年月日が確認できるものが必要です。本は10冊まで、雑誌は3冊まで、CD・DVDは2本まで借りることができます。
返すとき
五所川原には、五所川原・金木・市浦の3ヶ所に図書館があります。3ヶ所のどこに返しても大丈夫です。五所川原と金木には、玄関に返却用のポストがありますので、そちらに入れて返すこともできます。
予約
他の方が借りている本は、予約を入れて順番待ちをして借りることができます。今、五所川原の図書館で予約がたくさん入っているのは、「2016年本屋大賞」の大賞を受賞した、宮下奈都(みやした なつ)さんの『羊と鋼の森』という小説です。予約をする時は、カウンターの職員に話していただくか、自分でパソコンで予約を入れます。本が用意できたら、電話・メール・ファクスなど、ご都合のいい方法で連絡をします。ただ、「何日までに必要」や、「午後6時以降に電話で」などの希望がある時は、カウンターの職員に話していただければと思います。
また、五所川原の図書館に無い本も、リクエストしていただければご用意できます。どうしても用意できないものもたまにはありますが、気軽に聞いてみてください。
借りた時に気をつけることについても念のためお話します。
図書館の本は、市民のみなさんの本です。みなさんで使う大切な本です。そのため、なるべく長くずっと使えるように、気をつけたいことがあります。
まず、本を読む時は、コーヒーやお茶を飲みながら、お菓子を食べながら、というのはしないようにしましょう。とても気をつけていても、何かの拍子に染みが付いてしまうかもしれません。一度付いた染みや汚れは取ることができません。
次に、本が破れてしまった時です。あわててセロハンテープで貼る必要はありません。ページが無くなっていなければ、図書館にいる修理のプロが直すことができます。破れたりページが取れてしまった本は、返すときに教えてくだされば大丈夫です。セロハンテープは本が傷む原因になります。
最後に、借りていた本がどこかにいってしまった、という時です。みなさんが一生懸命探している内に、お家のどこかから出て来るかもしれません。なくしてしまったかも、と思ったら、図書館に連絡していただければ大丈夫です。
最後に、今週土曜日のおはなし会をご案内します。7月16日(土曜日) 午後1時30分から1時間くらい、図書館2階「おはなしの部屋」で「五所川原おはなしぽぽんたさんのおはなし会」があります。月ごとにテーマを決めて、そのテーマについてのお話をしたり、クイズをしたりします。7月のテーマは「オリンピック・スポーツ」です。今年はオリンピックの年ですね。いろいろなスポーツのお話を聞くことができそうです。お友達やお家の方と一緒におはなしを楽しみましょう。

 

7月6日(水)放送内容

今日は、7月のイベントについてご案内します。
7月9日(土曜日)「だっこでいっしょおはなし会」
10時30分から30分くらい、図書館2階「おはなしの部屋」で「だっこでいっしょおはなし会」があります。3歳くらいまでのお子さん向けのおはなし会で、絵本の読み聞かせ、わらべうた、手あそびなどを一緒に楽しめる内容です。おはなし会の会場では、泣いても笑ってもいいし、途中で抜け出しても大丈夫です。申し込みはいりません。どうぞ気軽に来てみてください。
また、おはなし会の後、会場を開放します。ふれあいの場として、どうぞご利用ください。
7月16日(土曜日)「五所川原おはなしぽぽんたさんのおはなし会」
午後1時30分から1時間くらい、図書館2階「おはなしの部屋」で「五所川原おはなしぽぽんた」さんのおはなし会があります。月ごとにテーマを決めて、そのテーマについてのお話をしたり、クイズをしたりします。7月のテーマは「オリンピック・スポーツ」です。今年はオリンピックの年ですね。いろいろなスポーツのお話を聞くことができそうです。オリンピックがもっと楽しくなるかもしれません。
7月23日(土曜日)、24日(日曜日)「雑誌のリサイクル」
市立図書館1階のロビーで、保存期限の過ぎた雑誌を差し上げます。市立図書館へ来ていただき、お好きな雑誌をお持ち帰りください。2日分に分けて用意します。無くなり次第終了です。どんな雑誌があるかは、行ってみてのお楽しみです。
「夏休み宿題応援コーナー」
7月の後半、学生のみなさんは夏休みに入りますね。夏休みは、図書館に「夏休み宿題応援コーナー」ができます。主に小学生向けの応援コーナーです。自由研究、読書感想文、工作など、宿題に困ったら図書館へ行ってみましょう。中学生・高校生のみなさんも、困ったことや調べたいことがあったら、気軽に図書館に聞いてみてください。また、夏はクーラーが入りますので、快適に勉強や読書をしたい方も、どうぞご利用ください。
「子ども司書養成講座」
6月25日(土)に、平成28年度・第1期子ども司書養成講座が新しく始まりました。「子ども司書」とは、図書館のことを専門的に学び、学校や家庭、地域で読書の楽しさやおもしろさを伝える読書推進リーダーです。全10回の講座全てを受けて「子ども司書」になることを目指し、五所川原市内に住む小学校4年生から6年生の10名が参加することが決まりました。第1回目は、開講式、オリエンテーションの後、さっそく「図書館のこと・司書のこと」について勉強しました。開講式では、五所川原市教育委員会の長尾教育長から激励の挨拶をいただきました。その後、「図書館のこと・司書のこと」では、昔から現在までいろいろあった図書館の歴史について、図書館の業界で守られているルールについて、司書になるにはどうすればいいのか、五所川原市立図書館のことについて、学びました。第1回目から、たくさんのことを学びました。ぜひ、周りの人にも教えてあげてほしいと思います。