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太宰治銅像建立 制作者決定

「太宰治銅像」の制作者が決定しました
 

太宰治銅像建立実行委員会では、3月19日に第2回銅像制作者選考委員会を開催し、鹿児島市在住の彫刻家「中村晋也氏」を制作者に決定いたしました。

中村晋也氏は、2007年に文化勲章を受章されており、日本彫刻会の第一人者であります。

当実行委員会としては、もっとも著名な彫刻家に制作していただくことで、世界の文豪にふさわしく、芸術性の高い銅像が建立できるものと考えており、五所川原市、青森県並びに全国の太宰治ファンにとっても、新たな名所となることを期待しています。

 
彫刻家 文化勲章受章者 中村 晋也 氏

2007年1月一茶シリーズ「菜の花の」制作中の中村晋也氏

 

2007年11月3日・文化勲章受章

2006年12月・豊臣秀吉公制作中

中村晋也氏 プロフィール  

1926年(大正15)

三重県に生まれる

1949年(昭和24)

鹿児島大学講師となり、かたわら彫刻制作をする

1966年(昭和41)

フランス留学、アベル・フェノサに師事

1972年(昭和47)

鹿児島大教授

1984年(昭和59)

第16回日展に『焦躁の旅路』を出品し文部大臣賞を受賞

1988年(昭和63)

『朝の祈り』(第19回日展出品作)により日本芸術院賞を受賞

1989年(平成元)

日本芸術院会員に任命される

1992年(平成4)

鹿児島大学退官、名誉教授となる

1994年(平成6)

社団法人日本彫刻会理事長に就任

1996年(平成8)

財団法人中村晋也美術館設立
バチカン美術館に作品『Miserere(ミゼレーレ)Ⅲ』が収蔵される

1999年(平成11)

勲三等旭日中綬章を受章
崇城大学(旧熊本工業大学)の副学長に就任

2002年(平成14)

紺綬褒章を受章
文化功労者として顕彰される

2003年(平成15)

奈良市・薬師寺大講堂に『釈迦十大弟子』像を奉納

2006年(平成18)

東京都立川市真如苑恒明湧祥之舎応現院に大作『純陀』群像を建立

2007年(平成19)

大阪市・大阪城内豊国神社に『豊臣秀吉公』像を建立
奈良市・薬師寺大講堂に『阿僧伽菩薩』『伐蘇畔度菩薩』像を奉納
文化勲章を受章

 

 

銅像は、日本近代文学館が所蔵する、昭和19年に撮影された東京都三鷹市自宅付近散歩中の和服姿写真の太宰をモチーフに、生前、太宰が愛用していたマントを羽織ったイメージで制作されます。
また、銅像の建立時期ですが、6月19日の太宰治生誕百年記念祭式典において、除幕式を行えるように制作を進めることとしております。

 

写真提供:日本近代文学館

太宰が愛用していたマント(五所川原市所蔵)

問い合わせ先

担当 文化スポーツ課文化係

電話 0173-35-2111

内線3323

内線3324

内線3339

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