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飯詰八幡宮本殿(いいづめはちまんぐうほんでん)

小規模なものですが、均整のよく取れた社殿です。
承応元年(1652年)に再建され、宝永2年(1705年)に現在地へ移転、さらに宝暦元年(1751年)に再建されています。
土台に円柱を立て、腰貫(こしぬき)を通し、2段の切目長押(きりめながし)を廻し、内法長押(うちのりなげし)、頭貫(かしらぬき)、木鼻(きばな)と組み、出三斗(でみつと)、蟇股(かえるまた)を置いて軒桁(のきげた)を受けています。軒は二軒繁垂木とし、妻飾は虹梁(こうりょう)に太瓶束(たいへいつか)となっています。

浜縁や高欄・正面扉など後世の改造とみられる箇所もありますが、向拝柱(ごはいばしら)に粽(ちまき)が付けられているのも珍しく、素朴な造りながら、虹梁や木鼻の彫刻をはじめ、各所に優れた手法が示されており、貴重な遺構として末長く保存すべきものであるとして、県重宝に指定されています。

 

本殿

飯詰八幡宮正殿写真

 

拝殿

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