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蚊媒介感染症(チクングニア熱やデング熱)に注意しましょう

 令和元年8月26日付けで厚生労働省健康局結核感染課から「チクングニア熱やデング熱等の蚊媒介感染症」に関する注意喚起がありました。

 チクングニア熱は、これまで国内感染例の報告はありませんが、今年6月以降、ミャンマーが感染地域と推定される輸入症例が3年ぶりに複数例報告され、厚生労働省検疫所ホームページ(FORTH)において注意喚起がされています。チクングニアウイルスを保有している蚊に刺されることによってうつり、潜伏期間2~12日(通常3~7日)後、発熱や関節痛、発疹などがみられます。ヒトからヒトへは感染しません。

 デング熱は、東南アジア等で流行が報告され、日本では今月ラグビーワールドカップの開催を控えて、今後、流行地域からの渡航者の増加が見込まれています。デングウイルスを保有している蚊に刺されることによってうつり、潜伏期間2~14日(通常3~7日)後、発熱や激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹が現れます。ヒトからヒトへは感染しません。

 予防は、「蚊に刺されないための対策」として、蚊が多い地域では、ディート(DEET)やイカリジンなどの有効成分が含まれている虫よけ剤を、皮膚の露出部につけるようにしましょう。流行地域では、長そでや長ズボンを着て肌の露出を最小限に、流行地域へ渡航の際は、蚊をしっかりと駆除しているホテル等へ滞在し、蚊を近づけないように蚊取り線香を適切に利用しましょう。

 海外で発熱などの症状が出たら、できる限り早く医療機関を受診してください。また、帰国の際に、発熱など心配な症状がある方は検疫所の担当者にご相談ください。現地で蚊に刺された場合、帰国時に無症状でもその後に発症する恐れがあります。帰国後に発症した場合や症状が改善しない場合には、お近くの医療機関または検疫所にご相談ください。

 詳しい情報については以下をご覧ください。

 

・ミャンマーからの輸入例として報告されたチクングニア熱の増加に関する情報(厚生労働省検疫所ホームページ)このリンクは別ウィンドウで開きます

・デング熱の発生状況ー西太平洋地域(厚生労働省検疫所ホームページ)このリンクは別ウィンドウで開きます

問い合わせ先

担当 健康推進課健康推進係

電話 0173-35-2111

内線2372

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